ふぃゔぇちゃん

ふぃゔぇちゃん
出会いはリオがふぃゆたその教会に飛ばされた時
最初はふぃゆたそのことをすばらしいひととおもっていたが、仕事が終わった途端態度が一変するふぃゆたそに大困惑
「リオ坊〜肩揉め〜」

ふぃゆたその素の状態があまりにも仕事中と違うので、リオの中の理想像が崩れてましろくん状態になる
「あんたなんか全然神父じゃない!」
「あんたの態度は神を冒涜してます!だいたいなんですかそのしっぽとツノは!?あんたそれで信徒なんですか!?どう考えてもうんぬんかんぬん」
まくし立てるリオをタバコふかしながらみてるふぃゆたそ
「…で?」
「結局貴方は何を言いたいんです?言いたいことハッキリ言ってくださらないとわからないので簡潔にどうぞ?ほら、ほら」
ぐぬぬってなるリオ それにたばこの煙ふきかけて煽るふぃゆたそ
「お、俺は…俺はあんたのことを神父とは認めない!俺のがふさわしいっていうことを認めてもらう!」
「(やだこいつなんなん面白そう)」
その日からリオのふぃゆたそに対抗心は燃え始めたのであったーー

リオはめぬたそとかに神父としてのノウハウを教わるようになる
それを見せつけようとしてふぃゆたその仕事を勝手におわらせてドヤ顔かますけど
「えーっ私のぶんまで仕事してくれたんですかぁ?真面目なんですねぇありがとうございますぅ!」
ぐぬぬってなるリオ

それからもめげずに仕事をこなすリオをふぃゆたそがちょっとやるじゃんてなって、リオが仕事をしてるときにちょっかいかけるようになる

例えばしっぽでリオをつんつんしたり雑巾掛けしてるリオをいすにしたり
「ごめ゛んねぇ゛リオぐぅ゛ん」
「あんたはどこまで俺を馬鹿にすれば気がすむ!!!」
「別にそんなつもりないですよぉ〜お仕事がんばってるなあって★」
「はあ……!?!?ふざけんなよ!?」
「でもリオくんいい反応するから…」
ブチ切れる日々を過ごすリオ

〜ここまでギャグ〜

ある日懺悔室の掃除を1人でやっていたリオにふぃゆたそがいつものようにちょっかいかけにくる
「もうすぐ終わりそうなんだからじゃましないでくださいよ…」
「なら控えめに邪魔しますね」
いつものようにつんつんしたりはなしかけまくったりして邪魔をするふぃゆたそ
背中の穴からしっぽを這わせた瞬間リオの反応が大きくなる つまり性感帯
それをみたふぃゆたそにんまり
更にさわさわしはじめる
力弱々でその場にへたり込むリオ、そのままにらみつけて罵倒するもきいてくれてない
ふぃゆたそはこれはなんかいけそうだな…ってなる
「まあ掃除も終わったことですし?ご褒美ということで、しません?わたしと。セックス。最近ご無沙汰だったんですよ」
固まってからはぁっ!?ってなるリオ(20歳・童貞)
「もしかして童貞ですか?大丈夫ですよ、わたしそういうのでもいけますから」
「こんな神聖な場所でなにをっ……!!!」
「あーもう、神聖神聖うるさいんですよ。たまには神も許してくれますって、たぶん。いいからはやく」
「フィユティ…ッ!(おれがいれるなんてそんなこと!)」
「さ、足開いて」

えっ…?

気づけばとろっとろにされていたリオ
どこからともなくペニバンを装着したふぃゆたそに犯されそうになっていた

「なっ!?!?!えっ!?!?なんだその!!まがまがし…えっどこからっ…、?」
「魔法で出しました★」
「へぁっ…?????」

めっちゃ抵抗しそうだったからって予め縛られていたことにも気づいてなかった鈍感男ラヴェーリオ
言葉でめちゃくちゃ反抗するもきいてないふぃゆたそ かまわずいれる

「処女喪失おめでとうございます💖」
「へ……っ、あ、ぁ……????」

なんで男の俺が、こんなことに?
混乱するリオをよそにふぃゆたそは動き始める
悪魔的テクニシャンなふぃゆたそによってはじめてなのに…感じちゃう…びくんびくん
??????ってなりながら喘いでしまう
そのままわけわからず達してしまって、でもふぃゆたそは満足してないからやめてくれなくて、しばらく嬲られる

「ごちそうさまです」

次の日
ふぃゆたそは普通に仕事してる
でもリオの昨日のことは思い出すわケツ穴はいたいわで仕事いけないってなる

お見舞いにきてくれるふぃゆたそ

「昨日はよくもあんなっ…みなに知れ渡ったらどうなるとおもう…っ!?」
「私は別にいいんですけどね、ハハッ」

ふぃゆたそに脅しは聞かないことを痛感し悔しくなるリオ

「なんで…あんな、」
「セックスしたかったからですよ」
「そんな欲望に素直な……っ!!神がそれをお許しになると思うのか!?」
「どうでもいいですってぇ、そんなこと 私悪魔で聖職者ですから」

金輪際こんなことをするなときつく言うリオに、ふぃゆたそは軽くまたお願いしますねという

その次の日からリオへのスキンシップが多くなり、仕事中でも性感帯をなぞるようにしっぽで刺激したり、神父服のすきまから肌を刺激するようになる。必死に耐えながら仕事をこなすリオ
時には信徒の幼女の前でも…
隠すのに必死だった


二回めのセックスも強引なものでやはり抵抗するリオ
しかしまたも縛られて身動き取れなくなってしまう
徐々に開発されていたからだには強すぎる快感

それからも何度も無理やり犯される
はたしてリオのケツと精神はどうなるのかーーー!?

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