ORとASのめも

αSっ子(アルファサファイアの略し方がわからない)

<名前候補>
・ドラクロワ
・フェルメール
・みたいな画家の名前とか
・リプトン
・クレオパトラ
・ゲルニカ
・とりあえず洋名

<こんな軍にしたい>
身分を隠しているラグラージの王子とその従者(王子に無理やり連れだされた)王子は刺激的で面白くて自分をわくわくさせてくれるような何かにとても出会いたい そんなひとに選ばれた奴らなので皆おかしい子
ちなみに王子は家から逃げ出したので追われてる身 しょっちゅう従者に殺されかけてるけど王子の波動的なので従わせてるギスギス軍
みたいなね?!?!?みたいなね!?!?
別のラグラージも王子様だし関連付けたいけどポケダン世界だからどうしようビターみたいに別の世界での姿みたいにするかなぁとか

●●●
ΩR(オメガルビー)

<名前候補>
・茉莉花
・芙蓉
・百合
・山茶花
・みたいなお花の名前…?
なんだかんだ英語名になりそうだけども

原型メモ
サクラビス

<こんな軍にしたい>
全員♀!!(以上)


●●●
メガカイオーガとメガグラードン

どっちも♀で海影と日影の姉にあたる

姉オガは男まさりな性格してるけどすげぇボンキュッボンで海影もタジタジになるほど男らしさやばい
姉グラは日影に比べて小さい(そりゃそうだけど)ので妹によく間違われてくやしい 女の子っぽくなりたいけど胸もちいさいし恰好もスカートとかなんかやだしでも女の子っぽく…とか思ってるので姉オガがうらやましい


●●●
ドラクロワ ラグラージ♂
退屈な家から刺激を求めて出てきた自分勝手わがまま王子。
窮屈な日々を送ってきたため自分をわくわくさせてくれるようなものや非現実的なものにとても惹かれる傾向がある。たとえそれが犯罪人だろうが死人だろうがなんでもいいらしい
一応逃げてきたわけなので家のひとに連れ戻されたりしないように従者を集めて回っている。もちろん自分を退屈させないような人を選んでいる。
ちなみにドラクロワは名字。自分の続柄は気に入ってるので名字で呼ばせてる。

「僕を退屈させるな。僕を守れ。それがお前らの使命だ」
「安心しろ。僕はお前らを異常だとは思わない。むしろお前らを受け入れられない世界のほうが異常なんだよ」


・メタグロスかゴーストタイプ…?の♂ ベラスケスとか
球体関節に恋した改造オネェ 
「アタシのお人形にならないドラちゃん?アナタとっても綺麗だもの、ほら、ね?」

・エスパータイプの♂ エドガー?とか ゛多めの名前にしたい
自分の中の殺人衝動と戦うために感情を殺した二重人格もどき
「わたくしは…ドラクロワ様のために…それでこの衝動が収まるのであれば…それで…」

・キャンディ(♀)か女装男子になる…か…も…? 暖色ポケモン

・ニルギリ(♂)

・カルチェラタン(♀)

結局画家と紅茶から名前とったけど11月になっていざはじめたらかわりそうですねんふんふ

はーい

あるふぉさんともうすぐお別れなのがつらいわけですが
この先はたぶんあるふぉのかわりにここにつぶやきます

あるふぉ産うちの子めもその5(2014年産)

捕獲軍めも

黒影 ギラティナ♂寄り
おとなしい 辛抱強い
身長:185cm 年齢:??? 一人称:私 二人称: お前、貴様

その強大な力故全身を拘束されている反転世界の主…だけどあまりにも暇で自身を拘束したアルセウスに抗議したらじゃあ飛ぶ力だけ残しとくから人間界のカロス地方に にいっておいで一周するまで帰ってくんなって言われたのでここへ来たらほんとに飛ぶこと以外は人間と同じになってたよ!
そしてアルセウスがきまぐれで集めた仲間がいてさらにびびった。人間になってからは精神も人間くさくなったのかあんまり高慢なたいどではなくなったぽい…?それなりに人間界エンジョイしてる。

「たまには人の子の遊びに付き合うのも悪くはない…」
「何故お前たちはそんなに元気なのだ…いや馬鹿なだけか…」


櫻木 ★クロバット♂
わんぱく ケンカをするのが好き
身長:174cm 年齢:25 一人称:僕 二人称:君、あなた、あんた

あのDV男の紫紺さんの実の弟。
兄が大好きなブラコン軍人。最近兄がどこかへ消えてしまったので探しに来た。
結構テンション高くていつも笑ってる。というかうざい。
こんなんでも力は本物なのであなどるなかれ。わりと軍人らしい腹黒い一面もあったりなかったりとりあえず兄さんどこ

「ねえねえ、兄さん見かけなかった?僕の大好きな兄さん!」
「みんなおっはよー!!櫻木おにーさんだぞっ♪あっ今うざいっておもった?ねえうざいっておもったー?!」


マドレーヌ ゲッコウガ♀
のんき 力が自慢
身長:160cm 年齢:20 一人称:わたし 二人称:あなた

のんびりほわわんとしているけど力がクソ強くて大木投げてくる。
ひとで遊ぶのが実は大好きな隠れドSらしい。
無類のお菓子好きであり、甘党であり、職人でもある。手先が異様に器用なのでお菓子はあっという間につくってしまうのだが、それらを勝手に食べようものならドロポンかまされる。
みゅーちゃんとガレットとは仲が良く、ふたりのお姉さんのような存在。

「そうなのですか。わたしもそう思っていたところなのです。ところでわたしのおやつを知りませんか?…そうですか、あなたでしたか(巨大な石用意)」
「困りましたねえ、たまごが割れてしまいました。あらみゅーちゃん持ってきてくれたの?ありがとう」


ミュリエル テールナー♀
おっとり ちょっぴりみえっぱり
身長:148cm 年齢:12〜14? 一人称:あたし 二人称:あなた、きみ

これでも長命さんなのだけども全然そうは見えない。
ひんにゅうなのをとても気にしているが本人はAはあると見栄張りをしている。胸のことを話すとめっちゃ怒るよ!!
普段は大人びた口調でおっとりした感じの顔だけど本能なのかおいしそうなたべものを見つけるとめっちゃ顔が覚醒するとか…

「ひ、ひんにゅうなどではないわ…Aはある……あるもの……」
「あら?そういえばわたし髪を結ぶのを忘れていたわ、うっかりさんね」


ガレット ブリガロン♀
おとなしい 血の気が多い
身長:157 年齢:18 一人称:私 二人称:お前、貴様、貴方

言葉数の少ない少女。怒るとすぐ手が出るため取り扱いには気をつけるべし。無愛想に見えるけどうまくきもちを言葉に出来ないから仕方ない。まして話し方が威圧感たっぷりなのでなんか怖い。でも根っこは年相応の子なので、女の子扱いすると照れるよ!
名前の通りガレットを上げると喜ぶ。

「…………私は知らない。…自分でやれば」
「何故私がやらないといけない……忙しいのか?…そう…なら手伝ってやらなくもない…」


オズワルド ギルガルド♂
さみしがり かけっこがすき()
身長:180cm 年齢:それなりにながい 一人称:私 二人称:貴殿、そなた

剣の鞘を杖代わりにして歩く男。長い髪に眼帯(オッドアイ)
偉そうな見た目とは裏腹に優しくてさみしがり。
なにぶん表情筋が普段凝り固まっているので第一印象で悪評受けがち。
眉間のシワはまったくとれないのでいつも怒ってんの?とかいわれちゃうけど全部そんなことないよ!!
軍の中でも割と苦労人。常識人でもある。オカンのようになる時もある。だが顔は怖い。
数百年前に死んだ騎士の魂が転生したのがオズ。結構長いこと生きてる。
その中で主君がいろいろ変わってきたけどその度にめっちゃ頑張って護衛した。今は黒影が主君なので彼にはとても敬意を払っている。

「我が名はオズワルドだ。以後よろしく頼む。……あー駄目だ、こんなことでは怖がられてしまうというのに私の馬鹿め…っ」
「我が主、本日はいかがいたしましょう。…主よ、眉間にシワがよっておいでだ。え?なに?私も?」


エスメラルダ エムリット♂寄り
性格:れいせい ちょっぴり強情
身長:175cm 一人称:俺 二人称:お前、あんた、貴様

長男。あだ名はエス、もしくはラルダ。
女にも男にも見える(ただし画力が足りない)顔立ちをしているが、とりあえず自分は男側のつもりで生きている。非常に男前な性格で割と感情豊か。冷静に物事を判断する。なんで感情の神様なんだろこいつ
ちょっと抜けてるところもあり、天然ボケをかますこともしばしばある。日課はシンジ湖に住むコイキング達に餌をあげることである。
生き物の感情を操ったり奪うことができるため、争いの絶えない人間たちの感情をいじって平和にできないか試したりしているけど、あまりに人間が多くて悩んでいる。

Esmeralda=エメラルド

「人間が何の用だ。ここは限られた者しか来ることを許されない場所だ。出ていくが良い」
「エサやり…というと表現が悪いが、こいつらは可愛い…毎日飯をくれと嬉しそうにこちらへ来るのがなんとも愛らしいじゃあないか…」


サフィール アグノム♂寄り
性格:おっとり 
身長:170cm 一人称:僕 二人称:君、あなた

次男。あだ名はサフィー。
女の子に見える男の娘。の割に身長が高い。自分が可愛いということは自覚しており、それを利用する腹黒さもちょっとある。とはいえ大体はおっとりしていてボケ属性であり、常にお花オーラが出ているような感じ。いざという時は誰よりも精神力と意思が強い。日課はリッシ湖の森のポケモンたちとお話しすることである。
彼を怒らせると意思を奪われて何もできなくなってしまう。その間に反省しろという意味らしい。こわい。

Saphir=サファイア

「おはよ〜皆。今日もいい天気だねぇ。こんな日は皆でお散歩したいねぇ」
「意思を強く持たないと、何事もやり遂げられないよ。僕、そう思うんだぁ」


ディアマンテ ユクシー♀寄り
性格:ずぶとい かけっこがすき
身長:168cm 一人称:私 二人称:貴方、君、貴様

末っ子。あだ名はディア。
普段は両目を閉じている。両目を開いていないと世の女性(重要)を魅了してしまうかららしい。女子にしかモテない。というのも性格が男らしいからである。
ツッコミ体質で基本ボケない。ボケれない。毎日溜息ついてる。兄たちは信頼してるけどなんか抜けてるから疲れる。
知識の神様だけあってかなり頭がいい。日課はエイチ湖のポケモンたちや周辺の人間から話を聞いたり本をもらうことである。
特定のことを知りすぎた人間たちには能力を使って記憶をふっとばして家へ帰している。そのふっとばした記憶は本に刻まれる。記憶を返すこともできるらしい。

Diamante=ダイヤモンド

「貴様…私の話を聞いているのか…?真面目に聞く気がないのなら去れ…」
「この記憶は私が本にして読んでやろう。なあに、心配するな。消して紛失したりはしない。お前の大切な人生の一ページだからな。…その時が来れば返してやるよ」


パール

なち ゴウカザル♂ すなお ちのけがおおい

一人称:俺 二人称:君、あんた

悪い意味ですなおな猿。自分の強さに誇りをもっているが故に他人を見下してずけずけ言う。でも水には弱い。ポワーォグチョグチョグチョがトラウマ。
ひとをすぐ鼻で笑う。それを大体怒るのがあまね。恋愛感情は…ないと思う…

「は?君さぁ、誰に向かって口聞いてるワケ?」
「気持ち悪いなぁ君ってさぁ。俺に勝てると思ってそんな罵詈雑言吐いてんのかな」


あまね ムクホーク♀ わんぱく こうきしんがつよい

一人称:わたし 二人称:君、あなた

明るく元気いっぱいな女の子
幼馴染であるなちによくおせっかい婆さんと言われるくらい世話焼きが好きで、料理も掃除もなんでもござれな子。
新しい街に来るたびに買い物にいそしんでいる。こんな子だけど戦うとものすごく強くてなちもちょっとブレバの時はびびる。

「なちってばまたそうやってほかの人馬鹿にして!駄目だよって言ってるでしょ!」
「今日はねーモモンの実がいっぱいとれたからお菓子たっくさんつくれるよ!楽しみにしててね!」


ぼんぼり マニューラ

一人称:オレ 二人称:お前、あんた

苦労人の三白眼兄さん
名前のかわいさに悩む日々を過ごしている。ツッコミ体質。
はくをのぞけば?一番お兄さんにも関わらずずいぶん酷い扱いを受けている。武器はクナイみたいなやつで飛ばして使う。

「じゃかあしい!!次名前でからかったらぶっ殺すからなおい!」
「るっせぇよもうほっといてくれこちとら頭痛起こしそうなんだよ」


からくれ トリデプス♂ ようき がまんづよい

一人称:俺 二人称:君、あなた

猪突猛進系男子
何事もあきらめたらそこで試合終了です!が口癖
大体敬語口調。ぱっとみわかりづらいけどかなりの筋肉の持ち主

「気合い!いれて!いきます!」
「頑張れ俺頑張れ俺頑張れ俺っ!!いくぞォ―ッ!!」


いずる ガブリアス♀

一人称:僕 二人称:君

僕っこロリ巨乳ジト目娘
見た目の可愛らしさとは裏腹に原型の凶悪さがやばい
長い袖の下にはえげつない爪の形をした武器がある
基本表情変わらない

「僕はガブリアスのいずるだ。…なぜ驚く?」
「女だからと舐めた口をきいていると後悔するぞ。今からそれを教えてやろう」


はく ドグロッグ♂

一人称:儂 二人称:お前さん、そち

古めかしい口調の見た目若い兄さん。実年齢は教えてくれない
皆が知らないことでもいろいろ教えてくれる
常に煙管をくゆらせてけろけろ笑ってる。
女好きなスケベでもある。

「けろけろけろ。楽しいもんじゃのう」
「儂はジジイじゃからなぁ。ここで見物でもしとるよ。お前さんら遊んどいで。な。ほれほれ」



予定
原型目つき悪い軍()

あるふぉ産うちの子めもその4(2013~14年産)

リーダー
すがの ジャローダ♀ なまいき あばれることがすき
常にジャージ。変なTシャツ。するめ。さけとば。
一人称はおじさん。猫背ぎみ。行動がおじさん。
過去に何かしら問題を抱えた連中をするっと拾っては第二の人生を歩ませるかわった女。普段ゆるゆるの癖に怒るとすぐ手が出る。
「君さぁ、おじさんみたいになっちゃ駄目だよ?」「するめはいいよぉ、おじさんのだぁいこうぶつ。もうこれさえあれば生きてけるよね」

あさくら ムシャーナ♂ しんちょう たべるのがだいすき
設定略。

まつだ ガマゲロゲ♂ わんぱく ちょっぴりみえっぱり
目つきむっちゃ悪いけどむっちゃいい奴。いつもつなぎ着てる。ぴかぴかのどろだんごづくりとかそういう見た目に反した細かい作業がとくい。でっかい。昔ちょっといろいろあってひとを信じることができなくなっていた。今はその時のことを多少ひきずりつつもムードメーカーとしてやってるっぽい。
「目つき悪いのはもとからだからいうな!それ以上いうな!」「ひとはな、見た目で判断しちゃいけねぇんだぜ。…ほんとにさ」

いしい ヒヒダルマ♂ てれや のんびりするのがすき
ふとまゆおちびちゃん。常にムッとしているけどこれは照れ隠しだったりする。口調が若干腹立つのも照れ隠しだったりする。本来はのんびりやさんであるくときもぺったんぺったんいうようなゆったりした歩き方。過去のうんぬんが原因で必要とされなくなることを極端に恐れる。その為バトルのときはえらいはりきってからぶる。
「むっ…べ、別に僕は照れてなどいないのだ!一度眼科にいくことをお勧めするっ!!!」「うぅう…僕は疲れたぞ…もう歩きたくない…ゆっくりいきたまえ…」

なんじょう バイバニラ♀ おだやか あばれることがすき
なんか日によっておおきくなったり小さくなったりする不思議な子。双子のおにいちゃんにきたしろくんがいる。ふだんはとってもほわほわにこにこしてるけどバトルになると豹変して目ん玉かっぴらくわ目に光はないわでひどい。これも幼い頃の事件が原因だけどまだ練ってない。一番設定あやふや
「うふふ、わたしはここでみてるからがんばって〜」「ん〜わたしはいいわよ〜どんなに血しぶきが出ようと…ゾクゾクするだけだもの…」

いぶすき シビルドン♂ きまぐれ ちょっとおこりっぽい
キチ枠の美少年。原型からは想像できないけど美少年(にする予定)。相手の傷ついた顔や歪んだ顔を見るのがだいすき。愛したものはどこか壊したい。でも治そうとして頑張っても治らなくておちこんじゃう一面もある。それに騙されたひとはいぶすきにいいように扱われてしまう。菅野がもっとも手をやいている子。
「壊したいんですよぉ…あなたの絶望に歪む顔が愛しくてたまらないんです…あはぁ…」「僕を拾ったからって…僕に命令していいわけじゃないんだよ…菅野ちゃん…?僕は誰にも従いませんから…」



トリミアン♂ グリッサンド
いじっぱり/ちょっぴりみえっぱり

カニバ思考だが主食が人間もしくは同族という訳ではなく、趣味で食べ始めた系男子。
有名な音楽家の集まる家に飼われており、そこの指揮者にいたく可愛がられていたため指揮者としての才能が開花している。でもその生活に飽きて刺激的なことを欲し始めた頃に書庫にあった古いカニバリズムの本を発見。読み進めるうちに興味が湧いてたまらなくなり、手始めに家の子供を襲った。それがきっかけで家から追い出されるがその時にかじった肉の味が忘れられずに、時折ひとや同族を襲ってはその肉を食らっている。指揮棒のようなものを使って攻撃したりする。ひとに指揮棒を向けて何かを命令したり喋ったりするのがクセ。

そんな思考さえなければ大体は普通。
音楽はずっと大好きだし指揮者として活躍したいなって願望もなくはない。性格はちょっぴりツンデレですぐ見栄を張る。好きなものにはすぐ尻尾を振ってしまって慌てて隠す系。


「趣味をお前にどうこう言われる筋合いはねぇなァ。それともお前も俺に食われたいか?」
「トロンボーン…トランペット…サックス…ホルン…あぁ、たまんねぇ…いつか俺の手でこの音を動かしたい……ってなんだよ悪いか!?音楽好きで悪いか!?…チッ」
「ちちちちっげぇよ馬鹿おまっ、これはそのッ、別に♪のキーホルダーが可愛いなとかそんな、ちがっやめろ笑うなぁ!」



天照雨(さばえ) ★ゾロアーク♀
笑ってるのに怖いことさらっという。
鯖江って変換すると燃やされる。

おとなしい イタズラがすき

「こらこら皆、喧嘩はやめなさい。仲良くするんだよ」
「おい誰だ今鯖江って変換した奴は出てこいよあァ!?」

時雨(しぐれ) バケッチャorパンプジン
明るくて優しい。
かと思えばいきなりネガティブ発言しはじめる。

すなお かけっこがすき

「やっほー時雨だよー!みぃんな元気してるかなー!?」
「雨を見てるとね…なんだか暗くなってきちゃって…あはは皆もきっと時雨の発言で暗くなっちゃうんだよね…」


涙雨(るいう) フラージェス♀
常に伏し目がちなひと。誰が何をしても怒らない。
笑顔はいつも悲しそう。

きまぐれ とてもきちょうめん

「雨は好きよ。…哀しい想い出が多いけれど」
「…ありがとう、とても嬉しいわ。…ごめんなさい、うまく笑えないの」

村雨(むらさめ) ガチゴラス♂
気性が荒く、戦闘狂。
大人しくしてろって言われても動いてないとイライラしてくる。

せっかち からだがじょうぶ

「オラァ!!いくぜてめぇらァ!!」
「るっせェなァいいからとっととやりあおうぜェ?」

八重雨(やえあめ) ファイアロー♂
不思議な口調で喋る。
謎が多く自分の心を見せたがらない。

やんちゃ おっちょこちょい

「やんちゃ? そんな設定しらんぜよ」
「くだらんこときいちょるのう。んなこと知っても知らんくてもお前さんの人生にはなあんの影響もねぇんじゃ」

催花雨(さいかう) ゴーゴート♀
癒し系。歩いた後には花が咲くらしい。
お花を生み出せる。らしい。隠れドM

おだやか こうきしんがつよい

「わたしでよければ話を聞いてあげるよ。ほら、話してみて?」
「ねぇ…今日はわたしに乗ってくれないのかな…?の、乗っていいんだよ?できれば2人乗りでもいいんだよ…?」



★ジバコイル ダフネ
しんちょう イタズラが好き

男とも女ともわからない体つきにぶかぶかの薄汚れた白衣を着ている。
自らの性別と出生の秘密を知る為に旅をしている。超えも中性的で機械的に話す。
人間らしい感情は薄くて、知りたい、分かりたい、面白いが強い。
博士っぽい格好なだけあって発明とかがすごい好きでいろいろラボでつくったりしてた。正直あんまり考えてない
身長:172cm 年齢:?? 一人称:おれ、わたし 二人称:キミ

「いやあ、おれも自分自身がわかっていないからねえ。なんともいえないのさ」
「だからこうしてわたしは一人称を使い分けてるんだよ。わかるかな?」


★コジョンド♂ ルカニア
ゆうかん イタズラが好き

長髪チャラ男子。愛称ルーク。勇敢?で何事も恐れず突き進む。自信過剰なところがある。自分の力に自信持ちすぎて事故ることもある。
ひとをからかうのが好きでよくひとを怒らせている。出身はカロスじゃないらしくて時々向こうの地方の言葉がでちゃう。ひとのことはよく喋ったり聞きたがるけど自分のこととなると濁し始めるずるいやつ。目的は力をつけるためとかいってるけど実際のところはどうなんだか…
身長:178cm 年齢: 20 一人称:我(わたし) 二人称:お前

「我にまかせておけ!すぐに片付けてやるよ」
「ん?我のことか?そんなことよりお前だお前!最近太ったんじゃないか?」


★ムーランド♂ ビスキュ
しんちょう イタズラが好き

トラパー。トラパーとはトラップをしかけるひとのこt
頭がとっても良い。頭の中はトラップのことでいっぱい。すなかき能力を駆使して作る足引っ掛けトラップは一級品。
それなりに冷たい子でいつも目が死んでる。マジレス得意。真顔でギャグ言い放つけど本人もまわりも楽しんでない。
あらゆる場所にトラップをしかけたいという目的と、あるひとを見つけたいという目的をもって旅をしている。
ちょっと常識がみんなとずれてるのと、美的センスがよくわからない方向にいっちゃってる。なかなかにバイオレンスでトラップは人殺しにつかっていたとかいないとか
身長: 175cm 年齢:16 一人称:ボク 二人称:キミ、あなた

「ボクはビスキュ。…でも気安く呼ばないでよね」
「何?ボクのトラップに文句でもあるわけ?これこそが一番美しくて素晴らしい作品だよ」


★キングドラ♀ ベアトリクス
きまぐれ ものをよく散らかす

何千年も生きる海の魔女。愛称はビーチェ。性格はクズい。他人を利用することになんのためらいもない。殺し、呪い、そしてそれに自らも呪われたとある魔女を再び殺す為に旅をしている。添い遂げたいと願ったひとの存在は分かるけれども、その顔も声も性格も思い出せず恋慕ばかりが募る呪いをかけられている。
なかなかに片付けができない奴で、海の底にあるらしいお屋敷はぐちゃぐちゃらしい。
魔法が使えるため泡に乗って移動したりきまぐれに旅団から抜けて家に帰ったりしてる。
身長:168cm 年齢:何千歳 一人称:私 二人称:君、お前

「勘違いしないでくれたまえよ。私は君達とは馴れ合うつもりはない」
「私はあの女を殺すよ。何度でも。何度でも。死ぬことに何の感情も抱かなくなっても。それほどまでにあの女は私の大事なものを奪ったのだからね」


★ジュペッタ♂ パルム
まじめ 暴れることが好き

口の悪いぱっつん少年。すでに故人。生前に親に虐待され捨てられた。衰弱死した際にお気に入りのぬいぐるみに人生への怨念が宿りカゲボウズへと生まれ変わった。共に捨てられた妹がどうなっているのか知る為に旅をしている。
いつもパーカーのフードをかぶっていて半目。
態度がすごい悪いけど根がすごい真面目。綺麗好き。公共のルールには従う。自分より正しく偉い人には従う。虐待されてた頃の記憶がうっすら残っているのでそのせいなのかもしれない。そんですごいちびなの気にしてる。
身長:164cm 年齢:15 一人称:俺 二人称:あんた、お前

「だぁーから!言ってんだろそれはここにしまう!ここはここ!わかったらとっととやれよ愚図!」
「誰がチビだ!!殺すぞテメェ!!あ ゙ぁ ゙!!?」


★ココロモリ♀ アプリコット
れいせい 物音に敏感

めちゃくちゃ可愛い見た目に反して性格が軍人並みにきつい。堕落と怠惰は許しません。実際軍のひとで、今はとある秘密の任務を遂行する為にフリフリの服を着て旅をしているとかしてないとか。可愛いものは好きだよ!眼帯は戦いで失っている。原型のときも着けてる。
きつい性格のせいで孤立しがちだったけどここのみんなは素でいてもなんにも怒らないし嫌わないのでそれなりに過ごしやすくていいなって思ってるけどアレなひとたちばっかだから毎日説教してる。
身長:165cm 年齢:18(っていってるけど本当はどうかわからない) 一人称:私 二人称:お前、貴様、貴殿

「口を慎め恥知らず。貴様にくれてやる言葉などない」
「この格好は我が軍より支給された物だ。それがどうした。命令も守れない愚か者は必要とはされないのだよ」

あるふぉ産うちの子めもその3(2013年産)

浅倉(あさくら) ムシャーナ♂

性格:しんちょう
身長:175cm
年齢:それなりに生きてる(見た目20代)
一人称:僕/俺 二人称:君/お前、貴様

表と裏がはっきりしてる系ムシャーナさん
表の顔は優しい好青年。いつも目を閉じている。口調もおだやか。
でも裏の顔は鬼畜外道青年。関西弁で乱暴に罵ってくる。
軍の人の前では素でいることが多いけど他人の前では見事なまでに猫かぶりする。近所にいる爽やかイケメンみたいなポジション。きっとおばちゃんに夕飯の残り物もらったりする。ただしいい奴ではないので一口食べてまずかったら容赦なく捨てる系イケメン。うわあ。
煙管をいつもふかしている(?)。そこからでる煙には催眠効果や催淫効果があるので側にずっといるとふわふわしてきていつの間にか何も考えられなくなってくる。自分で効果の威力は調整できるよ!
昔はその煙を使って悪いことばっかしてきた奴だった。でもそのツケがまわってきてずたぼろになって夢の跡地でふてくされてたところをたまたま通りがかった菅野に拾われる。そして浅倉っていう名前をもらった。
元の名前はリュシオン。なんだかんだ菅野のことは信頼してるので浅倉って名前には不満ない。

「やあ、お嬢さん。そんなに焦ったら危ないよ?足元には気を付けてね」
「お前の脳みそはカスカスなんか?何一つ覚えられないほどキツキツなんか?それとも脳みそそのものがないんか?あ?なんか俺に言うことがあるやろ?」



雪谷(ゆきがや) シャンデラ♂

性格:
身長:167cm
年齢:ゲスさんよりは下(見た目16歳)
一人称:僕 二人称:あなた、君、あんた

ゲレウス(通称ゲスさん)の実の弟。しかし自分のことしか考えないゲスさんの策略により家を追放されてしまった可哀想な子。しかしゲスのDNAはしっかりと彼にも流れていたようで、見た目の美しさと頭の良さを生かしてまあそれなりに悪いことしながら生きてきた。そろそろゲス家に戻って兄に一発かましてやろうかとタワーオブヘブンにて他のヒトモシから情報を得つつ考えていたところ菅野一行に発見される。こいつらと一緒にいたらそのうちゲス家に戻れそうだなって思ってついていった。その時に菅野にいろいろ過去を見破られて雪谷という名前をもらう。
常にだれに対しても敬語だけど、敬意はあんまりない。トゲがある。とっさの判断でやったことがたいていいいことにつながる。ゲス家DNAは常に自分のために働くのだ…。目のなかに十字架があるのは生まれつき。ゲスさんはこれも嫌ってる。兄弟の仲はめちゃくちゃ悪いよ!!あたりまえだね!!
本名はカロン。

「僕は兄に認められたくてこうしてるワケじゃない…ただあの家は僕にとって都合がいいから戻ろうとしてるだけですよ。…一応、僕もディートリア家の子孫なんでね」
「年上に敬語を使われる気分はどうですか?まぁ、アンタなんかに敬意を払う必要なんかないんですけどね。この方が反感を買わなくて済むでしょう」



SS
ソフィア バクフーン♀
18歳/162cm/のうてんきなせいかく たべるのがだいすき
ほんわか系お姉さん。間延びした話し方をする。常にまわりにお花が飛んでそうなくらいほわほわしてる。でも実際は笑顔で恐ろしいことぶちかますとんでもないお姉さん。いつもみんなをにこにこ見つめてる。ちなみに料理もできなければまともに洗濯もできないようなひとだよ!暗黒物質食べる!?ねぇ食べちゃう!?
「そういうときはねぇー、みーんなで死ぬの覚悟でつっこめばなんとかなるもんだよぉ。」

暗黒兄妹:クマさん宅 バクフーン♂ シフォンさん

副リーダー
カチカロ ヌオー♂
18歳/180cm/きまぐれなせいかく ちょっぴりごうじょう
同じくほんわか系お兄さん。こっちに基本的に笑ってるけど目は笑ってない。ソフィアの幼馴染で旅をするときも一緒についてきた。ソフィアに関しての恋愛感情はないよ!めちゃくちゃきまぐれで旅してる途中にふらっと消えてはふらっと帰ってきたりする謎のお兄さん。あんまりしゃべらないけど面倒見はいいよ!
「俺?俺はいいよ、パス。そういうのはイドラにでもやらせとけばいいんじゃない?」

レジュード ヘラクロス♂
20歳/185cm/ゆうかん うたれづよい
こわもてお兄さん。めちゃ強い。めちゃ勇敢。力技は大体彼にまかせてればなんとかなるよ!軍のボディガード的存在。考え事をするときに片目をつぶる癖がある。剣とかもってそうな出で立ちだけど基本的格闘術駆使して闘う。蹴りも得意だけど一番は拳技。あと20歳だけど老けて見られるのちょっと気にしてるよ。皆からはレージュて呼ばれてるよ。冗談はあまり通じないよ。
「ソフィアよ…ひやひやすることを言わんでくれ、こちらの身にもなってみろ…」

オズ トゲキッス♂
18歳/168cm/やんちゃ ちょっぴりみえっぱり
喧嘩っ早い兄ちゃん。ムッスーとしててすぐ足がでる。危ない。根はいい子。例えるなら雨の日に捨てられてた猫に傘をたてかけてあげるような。ただしオズの場合フキの葉の傘。中途半端だな
口もとっても悪いとっつきにくい兄ちゃんに見られがちだけど実際は低めの背気にしてたりドーナツが好きだったりするよ!頭の羽は飾り。あほ毛がなぜか二色に分かれてるよ。
「っるせぇな…んだよ。あぁ?じゃがいもの皮むき?んなのテメーでやr…ッチわかったって!何個!何個やればいーの!」

フミネリア ナッシー♂
19歳/165cm/うっかりや
三白眼系男の娘。口をとんがらせるのがクセ。自分のことは「フミ」「フミちゃん」て呼ぶ。時たま「ぼく」。女の子のフリしてるワケじゃないからそこだけ注意。ちゃんと短パンはいてるよ!それなりにわがままで毒舌。ふなっしーって呼んだら烈火のごとくキレるよ!テンションの上がり下がりが激しくて下がってると仮面で顔隠してる。上がってると三白眼めっちゃキラめく。結構自分以外には無頓着でうっかりミスが多いかも。
「フミのことふなっしーって呼ぶのはやめてよねぇ。怒っちゃうよ。ね、イドラ?」

イドラ マニューラ♂
16歳/175cm/わんぱく
SS軍最年少。タンバ出身の少年。海育ちにも関わらず暑苦しい恰好だけど気にしない。海の向こうの土地へいきたくて皆についてきた。好奇心旺盛な世渡り上手さん。とても素早く変に頭の回転がいい。暴走すると止まらない機関車タイプ。オズとはなんだか気が合うようで先輩!って呼んでる。なんの先輩?ってつっこんじゃだめよ!イドラには「偏見」「先入観」って意味があったかな…結構思い込みが激しかったりもする。あとフミちゃん怒らせるの毎回こいつ。
「おっけー俺にまかせちゃえって!あっ先輩もやります!?俺の超絶TECHNIC(流暢)見ちゃいます!?ひゃっほう!」


デザインしてもらった子
ロズマリィ イーブイ♀
性格:おっとり?(忘れた)
年齢:8歳 身長:127cm
一人称:マリィ 二人称:呼び捨て、〜ちゃん、〜くん
ようじょ。すごいもふもふしてる。いつもにこにこしてる。
ブイズきょうだいの末っ子。上のイーブイ兄ちゃんとは6才年が離れている。一番上とは17才離れているよ!甘えんぼで皆から可愛がられている。舌足らずな口調でしゃべる。かけっこがだいすき!でも好物はがんもどきなちょっと不思議ようじょ。

「あのね、マリィね、おにいちゃんとかけっこしてあそびたい!」
「きょうははやくかえってくるっていったのに…ひどいよ…」



ミランダ ニドキング♂
性格:ひかえめ
年齢:16歳  身長:168cm
一人称:ぼく 二人称:きみ、あなた
ニドキングなのにとってもおどおどした少年。男なのにミランダって女性名な少年。それでよくからかわれてきた少年。でもニドキングだから強い少年。
あだ名はミラちゃん。強さを買われてとあるポケモンレスキュー隊に入隊したはいいものの女性率の高さに圧倒されている。日頃むぎゅむぎゅされているのでおっぱい苦手になりそう。舐められまいと見た目はチャラっとした服つけてるけども顔がなよなよしいので意味なかった。袖がながいだけで腕はあるよ!
カルメンっていうニドクインのお姉ちゃんがいる。

「えっぼく?!なんでぼく!?…強いから?そういっていっつもぼくじゃないですかぁあ…」
「姉さん、ぼくここでやっていけるかとても心配です。お手紙ください」
「梅干しっておいしいよね…ぼく梅干しあれば5日は持つよ」

ロンパロ推理めも(2013年産)

4章メモ
まず、犯人は銀翼を殺す計画をたてていた。
奴は常に刃物で自分を傷つけるような奴だったし、時折暴走してかなり酷い傷を自分につけていたから、自殺に見せかけることができるかもしれない、なんて
おもったんだろうな。
準備を済ませた犯人は、夜に銀翼の部屋へと向かった。
ドアからいけば誰かに見られる可能性があったから、自分の部屋の天窓から相手の部屋の天窓へと移動した。
犯人の才能のおかげでできる芸当だ。そのあとに犯人は天窓の鍵をはずして中へと侵入した。
このとき犯人は、氷で鍵穴の型を取り鍵を外した。その時たまたま氷の欠片がおちて、のちに水となってそこへ残ったんだ。

だがここで犯人は決定的なミスを犯していたんだ。犯人が侵入した部屋はクルジェの部屋だった。
もし寝ていたならやりなおしがきいたかもしれないが、クルジェは起きていた。
犯人は焦っただろうな…今さら引くこともできないし言い訳も通じない。きっとそう判断したはずだ。
犯人は銀翼を殺す作戦から、クルジェを殺す作戦に変更して襲いかかった。
でもクルジェは”超高校級の騎士”だ。そう簡単にはやられなかった。
自分の武器で犯人に応戦し、戦った結果、部屋にはたくさんの斬撃の跡がのこってしまった。

必死に戦ったんだろうが…とうとう犯人にクルジェは自分の武器を奪われてしまい…そして刺された…
ダイイングメッセージを残そうと力を振り絞ったクルジェの両手に、犯人はティーカップの欠片をつきさした…
こうして、クルジェは息絶えたんだ。

犯人はそのあとクルジェの血をつかって嘘のダイイングメッセージをかいた。
そいつに濡れ衣をきせるためだ。何しろ、このメンバーで剣を武器としているのはキルシェくらいだからな。
部屋中の剣の跡をみればまず間違いなくキルシェに疑いが向く。そう思ったんだろうな…

さらに犯人はキルシェの犯行だと思わせるために、キルシェの部屋にも侵入して彼の剣を奪い、クルジェの腹の剣と差し替えた。
慌てて逃げ出したから、剣を抜くのを忘れたと思わせるためにドアノブに血痕も残した。

でも犯人はまたもミスを犯していた。
クルジェとの戦闘中についた斬撃の跡の中に、3つの線が並んだ奴があったな…?
まず普通に戦っていてそうなることはおかしい。わざわざ1つの傷跡のあとに2本線を付け足す理由もない。
ならなぜこんな跡があったのか…それは犯人がクルジェと戦った時に使った武器を考えれば想像がつく。

そう…犯人は自分の「爪」を武器にしていたんだ。
それなら傷跡にも説明がつく。犯人はふだんから隠していたが…それを濡れ衣をきせたキルシェ本人にたまたま見つかってしまっていたのが運のつきだった、ってわけだ。

そしてもう一つ、ドアノブについた手形だ。
キルシェは右利き。なのにドアノブの手形は左だった。
普通気が動転している奴が利き腕じゃないほうであけようとはしないだろうな…

犯人はそれに気づくことなくまた窓から出て、氷の鍵で錠をかけ、自分の部屋へと戻り服を着替え、何食わぬ顔で俺たちと朝の食事をしたんだ…


天窓の鍵穴にのこった水、不自然にクルジェの両手にのこった刺し傷と、床に残った3つの線…そしてドアノブにのこった血の跡から推測できることは…

氷を扱うことができ、スパイのように部屋へ侵入でき、なおかつ爪を武器としているお前しかできない犯行ってことだ…
そうだろう、ライム!!(ピキャーン)



1章メモ

シャロンは毎朝同じ時間帯に、コテージの裏側にある花壇の花に水をやりにいっていた。
そのことを知っていた犯人は、あらかじめ倉庫から盗み出しておいたハンマーを持って、早朝にこっそりとコテージを抜け出して花壇に向かった。
そして花に水をやっているシャロンに、後ろからきつい一撃を繰り出したんだ。
シャロンは即死。犯人はそのあと自分に血がつかないようにシャロンを持ち上げて、彼女のテラスの下へと移動させた。
そのあと、殺害した場所の血痕を隠すために、如雨露の水で流した。不自然に一部だけ濡れていたのはこのせいだ。
そして犯人はシャロンの服についていた薔薇を一輪もぎとって、コテージの近くにある道へと捨てておき、自分の部屋へとこっそり戻った。

その後、朝の食事になっても出てこないシャロンをふしぎに思った俺たちは彼女を探しに行ったな。
それで犯人がシャロンがどこへいったか誤認させるためにおいた薔薇を見て、まんまと彼女は島側へといったと思ってしまった。
これこそが犯人の罠だったってわけだ。
犯人は俺たちがバラけるのを見計らってシャロンの部屋へと向かった。
ここで犯人は自分の才能…能力というべきか。それを使ってするりと部屋へ侵入して、テラスにあった植木鉢の一つを、シャロンの頭めがけて落としたんだ。

シャロンの頭にヒットした植木鉢は砕けてその場に残った…だから、俺たちはてっきりシャロンを殺した凶器は植木鉢だと思い込んだんだ。
その割れる音を聞きつけて俺たちが花壇に向かう前に、犯人はコテージから出てあたかも今来たかのように演技をしながら俺たちと合流した。
そして…俺たちは変わり果てたシャロンの遺体を見つけた…
俺たちは全員彼女を捜索していたから、誰も殺すことはできない…そして植木鉢はシャロンの部屋にしかないものだ…だから、なにかのせいで植木鉢がたまたま落ちてシャロンにあたってしまった、つまり事故死だと考えた。

でも現場には、彼女が事故死ではないという証拠が残っていた。
一つは、シャロンの頭の傷だ。もし植木鉢が落ちてきて、それが致命傷になったなら打撃痕はひとつしかないだろうな。でも彼女には二つの陥没したあとがあった。
つまり、シャロンは植木鉢がぶつかる前に、何者かに殴られていたということだ。
そして花壇の一部だけが酷くぬれていること。超高校級の園芸部である彼女なら、こんな明らかにやりすぎだろうと思える水の量はまかないだろうな。
もう一つはシャロンの服についた土。その色はシャロンの倒れていた部分の土の色ではなく、どう見ても花壇の土の色だ。
そこから推測できるのは、シャロンは花壇の側で何者かに襲撃され、花壇に向かって倒れ、そのせいで服に土がつき、血が土についた…ってことだ。
さらに、燃え残ったハンマーの一部がその場に落ちていた!!俺たちの中で炎を扱えるのはひとりしかいない…

シャロンが花に水をやる時間帯を知っていて、ものを燃やす技をもち、あの探索時間に誰にも姿を見せず、怪しまれることなく部屋に侵入できるのはお前だけだよな…

そうだろう、ホタル!(ピキャーン)

あるふぉ産うちの子めもその2(2012年産)

ゲンガー♂ 松本(まつもと)
ゴーストマンション企画の子です。
性格はなまいき。テンション高い・うざい・DQN。
家賃滞納なんて当たり前。
しかし根っこからDQNではないのでなんだか憎めない。
友達になったら騒がしいけど楽しいタイプかな。
マンションの住人はみんなからかい相手。
敬語とか使ったことないよ!
結構いいとこの高校通ってる。頭はまぁまぁいいのがなんだか
常用漢字が時々読めないのに難しい漢字は読める。なんやねん
なんだか自分は攻めだから受けとかないからーって言うあたり無自覚ほも。
っていうかなんか年上のヌケニンさんとめっちゃ仲いいからもうこれほも。


みろかろす♀ イレーネ
れいせいな性格
一人称:私 二人称:あなた

おねえさま。
お胸はおさえてるけどとってもおっきいよ。
どSだよ。かわいいこはいじめたいよ。
そしてゆりっこだよ。
みえないけどくつはヒールだよ。ふまれるといたいよ。
ねっからのせめだよ。ことばぜめもだいすきだよ。
きんぱつ。しょっかくみたいなのもかみのけ。
まつげがばしばし。みみにはぴあす。

「うふふ…かわいいわね、あなた…私と遊んでみる…?」

とあるみろかろすさんとはとってもしんみつなあいだがらだよ。


3DSのポケダン欲しいけど我慢我慢しながらも主パ設定妄想

かえで ピカチュウ♂
元は人間だったらしい。空気を読むのが非常に上手な男の子。そして話し上手聞き上手。
別名相槌のプロ。かえでとお話ししているといつの間にか話をそらされていたり自分の秘密を聞きだされたりしている。
とりあえず自分から厄介事に首をつっこむのが嫌だから普段はあんまりしゃべらない。でももみじがいるとついついつっこみがち。
もみじを大切に思っているし守ってあげたいと思っている。もみじにはとっても紳士的。
たれ目でいつも微笑んでいるような感じ。髪の毛はみじかめ。漢字だと楓。
「もみじは元気だなーその元気僕にも分けてほしいよ」
「わかるわかる。ついつい怒っちゃうんでしょう?まぁそんな時もあるよ」

もみじ ツタージャ♀
倒れていたかえでを発見した女の子。もみじという名前はかえでにつけてもらった。由来はしっぽがもみじみたいだったかららしい。
自分の夢を大事にしている。叶えるためならどんな険しい山でもこえてみせるぜ!!系女子。一度やると決めたら絶対にやる。でもやっぱり女の子だからかえでに頼ることもしばしばある。かえでの前でだけ弱弱しくなる時がある。女の子だもの。でも探検中は行動力が有り余ってるのでヘタに手を出すとひっぱたかれるぞ!
つり目でいつも自信満々。髪の毛は長くて二つに結っている。
「かえでーっ!今日もがんばろーっ!」
「ううん、私かえでと一緒ならどこでも行ける気がするの。不思議な気持ちよ」


シャンデラ♀ メロワーゼ  おっとり あばれることがすき
とってもおっとりしてほわほわしてるお嬢様。
でも思考がかなりぶっとんでいて、基本的に力で押し切ろうとするタイプ。むちゃくちゃあぶない。世間知らずなので間違った知識を蓄えている。でも超かわいいので皆ワゼちゃんがすき。

「ラポ、どうしたの?え?ドアが開かないですって?うーん…あっわかったわ!そのドアを燃やしてしまえばいいのよ!(いいえがお」

ラプラス♂  ラポルーズ  おだやか ちのけがおおい
敬語口調で見た目がとっても爽やかなイケメン。
でも性格は非常にクズクズしい。騒音と自分の行動を邪魔する輩が大嫌い。騒音シャットダウンの為にいつもヘッドホンをしている。
言葉がめちゃくちゃ辛辣で力も強いため、敵に回すと泣くハメになる。

「あぁ…そうですか。貴方も僕の邪魔をするんですね…腹立たしい。今すぐこの場で木端微塵に粉砕してあげましょう」

コジョンド♂ エイリーク  しんちょう イタズラがすき
長い袖をいつもヒラヒラ風に遊ばせているお兄さん。
口調がすごくわざとらしいカタコト。歩く時も踊るようにするすると歩くから足音が全然しない。気配隠すのがうまいので偵察によくぶらぶらとでかけたりするらしい。

「ベレちゃァんいつもしかめっ面だと幸せにげちゃうネ!ワタシのように笑顔でいるべきあるヨー」

バッフロン♂ ベレード   ゆうかん うたれづよい
軍で一番まともなお兄さんなんじゃないだろうか。ツッコミ役。怪力の持ち主。もうなんかみんなのオカン。言葉使いは悪いけど優しい。でもすぐ足が出る。

「またてめぇらか!!いい加減にしやがれ!!いつもいつも俺に世話かけさせんじゃねぇボケが!!あぁ!?燃えるゴミは火曜日だこの野郎!!!」

デンチュラ♂ イリーズ   ひかえめ きがつよい
ジト目。いつもじーっとどこかを見ている。口元をマフラーで覆っていて表情がよくわからない。マフラーの先にはなぜか意志があって勝手にうにょうにょ動く。しゃべることはあんまりないけどしゃべれば毒舌。そして見た目に似合わず緊縛術を心得ている。

「ぼくに言う前に自分でなんとかしなよ…。年下に頼って情けないとか思わないの…?」

アブソル♂  クオーツ   やんちゃ ちのけがおおい
馬鹿。馬鹿なアブソル。厄介事にすぐ首を突っ込みたがる性質。
見た目だけならすごくきれいなのに性格が残念だからなんともいえない。禍を予知する力があるっていうかもはや自分が禍に飛び込んでってる。素早い動きで敵に攻撃するのが得意。あと計算できない。

「よっしゃ!今日もいっちょやったりますかーッ!…え?なんで俺待機なの?禍呼ぶから?そりゃないでしょ皆ァアアアーーッ!!」

あるふぉ産うちの子めも(2012年産)

風音(かざね) ムクホーク♂
ひかえめな性格 22〜24才くらい 180cm
一人称:私(素は俺) 一人称:貴方、貴女(素は君)

とあるひとに仕えている執事さん。イケメンの部類。
普通にしてたらいいやつなのに、何かはりきって仕事しようとすると高確率で失敗する残念なひと。だからよく役立たずって言われる。ちっこいころからそうだったもんだから心に傷が…
父母を事故で失っている。群れの奴らはどことなく憐みの目で見てくるし、何か失敗したら役立たずだなって小声でいってくるから居心地悪くて逃げ出した。
それ以来あっちこっちをふらふらしてなんとか生きてきた。人の生活を見てるうちにあこがれるようになって、あるときさらっと人型になれた。

話は変わるけど、仕事はとにかく失敗が多い。そのかわり成功したときはとんでもない出来栄え。本人超絶喜ぶ。やった!ってなる。
成功したときに褒めるととっても嬉しそうに笑うよ!
あと踏まれたらうえぇえんってなるよ!
それから髪の毛くるくるだよ!なおんないよ!!

「失敗ばっかりで…いつか追い出されるんじゃないのかな…俺…」
「わ、私にできることでしたらなんでもお申し付けください、主人!」


ズルズキン♀ ドランジア
れいせいな性格 19〜20才 167cm

盗賊やってるせくしーねえちゃん。
盗賊っていっても悪い奴らからいろいろ盗むだけで一般の奴らからは盗んだりしない。いや犯罪ですけど
あと無駄にプライドが高い。馬鹿にすると殴るよ。
甘い者が大好きで、よく甘味処にいってぜんざい食べる。
ぶろぐにいるほうは盗賊の時の服で、普段はなんかもっとふっつうの服。
Tシャツにジャージとかだったりするときもあるけど、スタイルいいからなんかかっこよく見える不思議。
おっぱいはDカップ。あと髪の毛ながい。

「私はこの仕事に誇りをもってやってんのよ、馬鹿にしないで!!」
「なっ、き、桔梗、今なんていった…!?上等よ表でなさいこのハゲ!!」


徒花(あだばな) サザンドラ♂
れいせいな性格 あばれるのが好き
179cm 20歳(見た目)

もともとの力が強く、サザンドラになった瞬間にその力が暴走した子。
暴れていたところをサーシャ(ムシャーナ♀)が発見し、徒花の記憶ごと力を封じ込めた。以来サーシャのもとで暴れていた記憶をなくしたまま暮らしている。
サーシャの術がとけてしまったら、また暴れだす可能性がある。
サーシャは自分を拾ってくれたひとだから、とサーシャに尽くしている。


基本的に器用なのでなんでもそつなくこなす。
幼い頃の記憶はあるので、その頃に親しかったひとたちにまた会いたいと思っている。あと色気が半端ないらしい。脱いだらすごいのよ。
意外と押しに弱いというか、女性からの圧力に屈しがちだったりする。

徒花、というのはサーシャにもらった名前。
昔の名前はアドレントだった。


「俺は徒花。サーシャがつけてくれた名前だ……」
「…大切な何かを、忘れている気がするんだ…」


トゲキッス♂ 羽幸(はゆき)
天使なんだけど力が全然ないせいで卑屈になっている
羽が原型のじゃなくてほんとに翼みたいなやつ
それがとても美しいのだけが取り柄。でもうまく飛べない
常に敬語なのはまわりの天使が皆自分よりも上だから
おとなしくしていれば誰も自分を馬鹿にしないし。
そういう自分を守る術だけはしっかりしている。
地位は天使で最も低い。っていうかお前ほんとに天使なの?とか言われちゃう。
そういうこと言われ続けたせいでこんな性格に…
でも堕天使になりたいとかそんなのはない。
自分自身を愛してくれた母と父がいたから。
っていうアレ。

関係(2012年メモ)

きりちゃん宅との関係
ホモ系
  アリアさん×睡蓮
  ワルツさん×より 
  オリヴィエさん×フィローネ  
  ベルガルト×ルミナントくん
  紫紺×緋毬さん
  椎名×夜霧さん
  陽炎×竜胆さん
  ルカ×彩羽さん(もしくは彩羽さん×ルカ)
  鈴白→ヴィニーくん×フィーネさん
  薊×瑠璃丸くん
  とばさん×シレネさん
  シャオ×ノレイさん(もしくはノレイさん×シャオ)でもこれちょっとほもか怪しいきもする
  風音×アズイアさん(従者してる)
  露草→ウィーオさん→シオーネさん(NEW)

ノマ、もしくは百合(仲良し)系
  リスベルン→ルドベキアさん
  フリティラリア&麗月ちゃん
  シュネー&マリアちゃん
  紅火&リゼリアちゃん(すっかり忘れてた←)
  C×フィオーラちゃん
  ローデ×ソルベちゃん

その他兄弟などの関係
  伊吹と刹那くん(双子)
  シュクレさん、伊織、マカロンくん、リゼリアちゃん(4きょうだい)
  緋色と緋莉さん(+他二名のかたときょうだい)
  チェルシーとチェチェちゃん(兄妹)
  ピコ、ピノ、ぱぴこちゃん(きょうだい)

なまちゃん宅との関係 
ホモ系
  ボブ×ぱせりくん(結婚済み)
  チェルシー×鉄五郎くん
  ネピアくん×エールさん(ただし片思い)
  蓮介+大介→紺丸くん

ノマ系もしくは百合系
  飛影×アカシアちゃん
  緋音さん×緋色(百合姉妹だーッ)
  
その他の関係
  マーレ、ウォルターさん(兄弟)
  睡蓮、ふかやくん(ふかやくんの専属ストーカー睡蓮)
  
   
あっ、巴五十鈴くん睦姫くんは三つ子。かくのわすれてた


ぷよちゃん宅との関係
ホモ系
  焔×焔さん
 
ノマ系
  クロイツ×イベリスさん
  オルフェ×朱李ちゃん
  桔梗さん×ドランジア


睡ちゃん宅との関係
ホモ系  
  ロインさん×マイケル

ノマ系
  菖蒲(♂)×クラージュさん
  アルディンさん×シャルル

その他関係
  蒼氷、グレイシアさん(幼馴染)
  緋、ジュモちゃんジェメくん(姉御的な)
  イレーディ、ヴェルメちゃん(姉妹)

ぺんちゃん宅との関係
  夜闇くん、クロイツ(陰から狙われてる)


はるやん宅との関係
ノマ系  
  臙脂さん×イレーディ
  

エドシエコンビ

シエフィーちゃんとエドガー(10歳と12歳)
ふたりは同じ孤児院で育ったおさななじみ
ある日遊んでいたふたりは黒塗りの車に乗った男に薬をかがされて誘拐されてしまう

気づけば檻の中
売られる予定だったが組織の人間に気に入られてしまい、虐げられる日々を過ごす
(暴行、罵倒、性的な行為、髪を掴まれ、切られ、薬をうたれ原型には戻れず、共に売られてきた子供を殺せと命じられるなど。エドガーの片目はその虐待によりうしなわれた)
シエフィーちゃんは恐怖から常にエドガーにしがみついていた
それは2年間も続いた

たまりにたまった殺意と恐怖からエドガーは自分を守るためにもう一つの人格をつくりあげ、シエフィーちゃんは人格そのものが変貌してしまった

殺意の波動に目覚めた二人…
披露しきったフリをし続けていたので薬を打たれることがなかった。それを利用して、誘拐してきた組織のボスが近づいて来た時にエドガーがアブソルに戻りかまいたちでぶっ殺して逃げ去る

森へ逃げ去った二人。数日後、組織の壊滅の知らせを風の噂で聞く。
勝手にエドガーがいなくなり、シエフィーちゃんがその間に団長に拾われる。その後組織の人間が皆殺しにされたことをシエフィーちゃんは聞くが、エドガーには会えなかった。
そして歌劇団の一員へと育っていく。

エドガーはシエフィーちゃんが連れさられたと思い込み、人間がまたやったのだと勘違いをする。シエフィーちゃんを探しつつ、身勝手な行為ばかりする人間を災厄にかこつけて殺しまわる日々を送り続けた。表の人格はずっとずっと泣いていた。


ドラクロワと旅を続けるうちにシエフィーちゃんと再会できたエドガーだったが、表の人格は記憶が封じられていた。裏の人格に変わってはじめて、本当の再会を果たすことができたのだった。
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