ふたりはマリ❤️プリ

まりぷりちゃんのあれ

ひろうじゃん
なにしてるの?ってなるじゃん
ひまもてあましてるの
そっかーってなるじゃん
じゃうちくる?
いくってなるじゃん
お茶だすじゃん
だされるじゃん
なんでひまを持て余してたの?ってなるじゃん
お前には関係ないじゃんってなるじゃん
(うわ。 ってなるじゃん
聞きたいな〜〜(にっかり)ってなるじゃん
誰が話すかボケェ(にっかり)
聞かせて❤️
黙るじゃん。でも御託はいいからとりあえずここにおいてくれませんか(威圧)!ってなるじゃん
ちょっとびっくりするじゃん
でもイイネ👍ってなるじゃん
私がここのowner(良発音)のマリスステラだ。よろしく頼むね。
あっこれは働ける!ってなるじゃん。名乗るじゃん。
可愛い名前だね!ってなるじゃん
アッハイ(棒)いいからおいてくれない?
好きにしていいよってなるじゃん
わかりましたなるじゃん

職を見つけた

マリス様呼びになるじゃん
プリシラちゃんって呼ぶじゃん
忙しなく家事に追われるプリシラちゃんじゃん
頑張ってるね〜〜ってなって飴ちゃんあげるじゃん
アッハイ(なにがしたいんや)ってなるじゃん

時は流れて

ナチュラルセクハラ開始するじゃん
これがこのひとのやりかたかあ〜〜→ん?でもこれおかしいゾ!!ってなってにげはじめるじゃん
使用人やめるとか言わないよね?(威圧)ってなるじゃん
なにもいえないじゃん
うんうんそれでいいんだよってなるじゃん
距離をおきつつ仕事きっちりこなすマンなプリシラちゃんじゃん
すごいなあ(小並感)
君さあ、私のこと嫌いなのになんでずっと働いてるの?
なんでって…私はひとにご奉仕することが生きがいなんですよね〜ってなるじゃん
ふうん… じゃあもう少し奉仕してもらおうかな?いいよね。
ってなって身の回りのお世話だけお願いする(するとはいってない)
ごはんつくったりしてもらったりマフラーまいたりなんだりしてもらうようになるじゃん
あーんしてもらったりなんだりと屈辱的なことをさせまくる
めちゃくちゃ睨まれるけどそれが楽しいってなるじゃん
も〜〜そんな顔しないでよ〜〜★(おでこツン★)

そして時は流れ

おいでおいでってお膝ぽんぽんするマリさんの上にしぶしぶのるプリシラちゃんじゃん
ここにきて結構たつけどどう?たのしい?
アッハイタノシイデス
そっか〜私のことは好きになった〜〜?
アッハイ(棒)
ほんと??
ホントデスヨ
じゃあ…ここ最近忙しくてね…溜まっててさ…今も勃っちゃってるんだけど(ゲス顔)
………?(真顔)
アレッ?わかんないの??これだよこれ(手をもってく)
……なんですかこれ
本気でいってる?
はあ………(????)
これをな?こうしてな?こうじゃ。ってなるじゃん
薄い本展開でソレを処理してもらうじゃん
ケフィアは飲むものってなるじゃん
飲んでくれるじゃん
今後ともよろしくねってなるけどプリシラちゃん終始ハテナ浮かべててなに?なんなのこれ?わたしいまなにしてるの?じゃん
なんやこんやでそういう知識(ただしいとはいってない)を教え込む
つまりどういうこと?ってなるじゃん
これは主人には絶対にやることなんだよ
そーなのかー…ってなるじゃん
仕方ないね

これが恒例化してきたとこでマリさんがNEXT STAGEへ

今日は今までのお礼に君のことも気持ちよくさせてあげるね
はあ……
さわったりしてるのにはハテナだったけどいざってときにびっくりしちゃって疑問どころじゃない
マリさんやさしくいたわるようでやめたりしないからクズじゃんむしろ表情かわってたのしいな程度

これから更にプリシラちゃんに対する調教がはじまる

回数を重ねるごとにプリシラちゃんがこの行為に気持ち良さを感じ始めるじゃん
マリさんダブルピース
プリシラちゃん気持ちいい??ねえねえどんな気持ち??
アッハイ気持ちいいです
マリさんトリプルピース
そっか〜〜嬉しいなあ

セックスしまくるじゃん

開発されていくじゃん
あんまりしてくれないと自分からお誘いするようになっちゃうじゃん
マリさんフォースピース

この関係をズルズル続けていくのだった

段々とよくわからん気持ちになっていくプリシラちゃん この気持ちは…なに…?(トゥンク)
マリさんフィフスピース
それはつまりLOVEってことさ★
好き…?
私も君におんなじ感情抱いてるよ。だからこうするんだよ
そー…なのか…

もっと濃密な夜を過ごすようになる。そしてプリシラちゃんに玩具をいれたまま仕事させたりするようにもなる。

ふぃゔぇちゃん

ふぃゔぇちゃん
出会いはリオがふぃゆたその教会に飛ばされた時
最初はふぃゆたそのことをすばらしいひととおもっていたが、仕事が終わった途端態度が一変するふぃゆたそに大困惑
「リオ坊〜肩揉め〜」

ふぃゆたその素の状態があまりにも仕事中と違うので、リオの中の理想像が崩れてましろくん状態になる
「あんたなんか全然神父じゃない!」
「あんたの態度は神を冒涜してます!だいたいなんですかそのしっぽとツノは!?あんたそれで信徒なんですか!?どう考えてもうんぬんかんぬん」
まくし立てるリオをタバコふかしながらみてるふぃゆたそ
「…で?」
「結局貴方は何を言いたいんです?言いたいことハッキリ言ってくださらないとわからないので簡潔にどうぞ?ほら、ほら」
ぐぬぬってなるリオ それにたばこの煙ふきかけて煽るふぃゆたそ
「お、俺は…俺はあんたのことを神父とは認めない!俺のがふさわしいっていうことを認めてもらう!」
「(やだこいつなんなん面白そう)」
その日からリオのふぃゆたそに対抗心は燃え始めたのであったーー

リオはめぬたそとかに神父としてのノウハウを教わるようになる
それを見せつけようとしてふぃゆたその仕事を勝手におわらせてドヤ顔かますけど
「えーっ私のぶんまで仕事してくれたんですかぁ?真面目なんですねぇありがとうございますぅ!」
ぐぬぬってなるリオ

それからもめげずに仕事をこなすリオをふぃゆたそがちょっとやるじゃんてなって、リオが仕事をしてるときにちょっかいかけるようになる

例えばしっぽでリオをつんつんしたり雑巾掛けしてるリオをいすにしたり
「ごめ゛んねぇ゛リオぐぅ゛ん」
「あんたはどこまで俺を馬鹿にすれば気がすむ!!!」
「別にそんなつもりないですよぉ〜お仕事がんばってるなあって★」
「はあ……!?!?ふざけんなよ!?」
「でもリオくんいい反応するから…」
ブチ切れる日々を過ごすリオ

〜ここまでギャグ〜

ある日懺悔室の掃除を1人でやっていたリオにふぃゆたそがいつものようにちょっかいかけにくる
「もうすぐ終わりそうなんだからじゃましないでくださいよ…」
「なら控えめに邪魔しますね」
いつものようにつんつんしたりはなしかけまくったりして邪魔をするふぃゆたそ
背中の穴からしっぽを這わせた瞬間リオの反応が大きくなる つまり性感帯
それをみたふぃゆたそにんまり
更にさわさわしはじめる
力弱々でその場にへたり込むリオ、そのままにらみつけて罵倒するもきいてくれてない
ふぃゆたそはこれはなんかいけそうだな…ってなる
「まあ掃除も終わったことですし?ご褒美ということで、しません?わたしと。セックス。最近ご無沙汰だったんですよ」
固まってからはぁっ!?ってなるリオ(20歳・童貞)
「もしかして童貞ですか?大丈夫ですよ、わたしそういうのでもいけますから」
「こんな神聖な場所でなにをっ……!!!」
「あーもう、神聖神聖うるさいんですよ。たまには神も許してくれますって、たぶん。いいからはやく」
「フィユティ…ッ!(おれがいれるなんてそんなこと!)」
「さ、足開いて」

えっ…?

気づけばとろっとろにされていたリオ
どこからともなくペニバンを装着したふぃゆたそに犯されそうになっていた

「なっ!?!?!えっ!?!?なんだその!!まがまがし…えっどこからっ…、?」
「魔法で出しました★」
「へぁっ…?????」

めっちゃ抵抗しそうだったからって予め縛られていたことにも気づいてなかった鈍感男ラヴェーリオ
言葉でめちゃくちゃ反抗するもきいてないふぃゆたそ かまわずいれる

「処女喪失おめでとうございます💖」
「へ……っ、あ、ぁ……????」

なんで男の俺が、こんなことに?
混乱するリオをよそにふぃゆたそは動き始める
悪魔的テクニシャンなふぃゆたそによってはじめてなのに…感じちゃう…びくんびくん
??????ってなりながら喘いでしまう
そのままわけわからず達してしまって、でもふぃゆたそは満足してないからやめてくれなくて、しばらく嬲られる

「ごちそうさまです」

次の日
ふぃゆたそは普通に仕事してる
でもリオの昨日のことは思い出すわケツ穴はいたいわで仕事いけないってなる

お見舞いにきてくれるふぃゆたそ

「昨日はよくもあんなっ…みなに知れ渡ったらどうなるとおもう…っ!?」
「私は別にいいんですけどね、ハハッ」

ふぃゆたそに脅しは聞かないことを痛感し悔しくなるリオ

「なんで…あんな、」
「セックスしたかったからですよ」
「そんな欲望に素直な……っ!!神がそれをお許しになると思うのか!?」
「どうでもいいですってぇ、そんなこと 私悪魔で聖職者ですから」

金輪際こんなことをするなときつく言うリオに、ふぃゆたそは軽くまたお願いしますねという

その次の日からリオへのスキンシップが多くなり、仕事中でも性感帯をなぞるようにしっぽで刺激したり、神父服のすきまから肌を刺激するようになる。必死に耐えながら仕事をこなすリオ
時には信徒の幼女の前でも…
隠すのに必死だった


二回めのセックスも強引なものでやはり抵抗するリオ
しかしまたも縛られて身動き取れなくなってしまう
徐々に開発されていたからだには強すぎる快感

それからも何度も無理やり犯される
はたしてリオのケツと精神はどうなるのかーーー!?

ルガルガン一家

ラスカーさんがココさんに惚れる
ココさんがよくわかんないけど付き合ってほしいならko!って言って一緒になる
そのうちクドリャフカが誕生する
ココさんは自分では育てられないと思ったのでクドリャフカを騎士団に預ける
クドリャフカはラスカーさんの元で育つ
結構なパパっ娘に育ち、髪の結び方を真似するようになる
片目髪なのはラスカーさんが「ココさんの面影を感じられるように」
愛がなかったわけではないが、そのことをなんとなく感じ取っていたクドリャフカはもっと愛されようと騎士団での生活を真面目にこなし、その結果ふるまい方や敬語が身についた
ココさんのことはクドリャフカは良く思っておらず、たまに会いに来ても塩対応 父がなぜそこまで母を愛するのかがわからない
そんな生活が続いて6才になったクドリャフカ

ここできっくんが誕生する
きっくんがココさんの血を色濃く受け継いでいたために、ラスカーさんがきっくんにかなり目をかけるようになる
クドリャフカはそれにショックを受け、きっくんのことを一方的に嫌うようになる
きっくんは魔女の血を受け継いでいるため育てるのも一苦労、そのためココさんも割と頻繁に会いに来るようになる
ココさんはお土産をくれることが多かったが、内心複雑なクドリャフカ、しかし母親からの贈り物は確かにうれしいので、そのひとつであった服を着ている
誕生日は家族が全員揃うので、なんやかんや楽しみにしているし、弟のことも気に掛けるようになっていく
といってもそれは「自分は優先されない」ことを感じ取って無意識に「良い子」を演じているだけである

目をかける、といっても騎士団のトップに近い存在であるラスカーさんは子育てに専念できるわけでもなく、その結果自然ときっくんの世話をするようになるクドリャフカ
きっくんも自然とクドリャフカに懐いていき、その様子でクドリャフカはきっくんに対して無意識に「ああ、ここなら弟に勝てる、私は弟の世話をしてあげている」という優越感を感じてしまっていた
母と同じくひとを食わずには生きていけない弟のことを理解しているが、やはり複雑である
むしろ弟がこういう体質なのは母が魔女であるせいだと考えているので、さらにココさんが苦手になる
同時に母の血を受け継がなかった自分も嫌い
理解しているのはラスカーさんの教育の賜物である

やがてきっくんが成長して魔女の血が覚醒しはじめ、ココさんとオスカーさんがさらにきっくんにかかりっきりになる
加えてクドリャフカは昔から「良い子」だったので手がかからなかったので、放っておかれるようになる
無意識に愛情を求めていたクドリャフカはその待遇を理解はしているものの嘆いて、このまま成長してもこの扱いは変わらないことを悟る
同時にきっくんは私なんか必要じゃなかった、世話をしてあげているつもりでいて、私は彼を利用していただけだった、とも気づき自分に失望する
家族は好き、けれど居場所を感じられない、そう思ったクドリャフカは14歳のときに騎士団を出ていくのであった

(その後ベルタと出会い、クドリャフカは居場所を得る)

クドリャフカが出て行ったことを知った一家
父と弟は心配するものの母はあまり関心がない様子
以降音沙汰がないクドリャフカを案じたラスカーさんが12歳になったきっくんに「世界をもっと知りなさい」という名目でクドリャフカを探させる
これをきっかけにきっくんは外に出てサン軍のみなさんと出会い旅をしつつ、姉を案じるのであった

(たぶんそのうち再会してお互いに距離を縮めていき、家族で仲良くなれたらいいなあ・・・・・・。)

ニルエヴェ

カルチェについてったときにエーヴェさんを見つけてピンとくる
エーヴェさんにアタックをかけるもそっけなくされるがしつこく会話するうちに仲良くなってく(本性はみせてない)
あるときエーヴェさんの前で、カルチェがゲルニカを転ばせたときのゲルニカの顔がさァ、って嬉しそうに語っちゃって少し不信感抱かせる

そして打ち解けてきて油断させたところを押し倒し毒をガブっと注入し、苦しむ顔ににやにやする
「そうか、やはりおまえはそういうやつだったんだな」
悶えながらもにらみ続ける

毒で動けないエーヴェさんを見舞うニルギリ
なんもなかったような顔してどっか具合悪いの?笑 っていう そっぽ向かれて、ムッてなったから耳元でふてくされてるのもかわいいよ、とかいって思わず振り返ったエーヴェさんに睨みつけられる。ゲス顔でまた今度ね。っていったらまくら投げられる

しかしなんやかんやこの辺からニルギリが優しくなる
この頃エーヴェさんは毒を注入されたトラウマから手を伸ばされると無意識に体が逃げてしまうようになる

余ったチケットをもらったニルギリはコンサートをみにいく。エーヴェさんの歌に素直に感動して感想を伝え、また聞いてみたいよ、とかそんな一面もあったんだねとかいう

ある日差し入れにもってった水にしびれごなをいれたニルギリはエーヴェさんに飲ませることに成功
動けなくなったエーヴェさんをベッドにはこび、看病するふりして襲う。僕がこういう奴だってこと、わすれてた?
でも抵抗できないエーヴェさんはどんどんニルギリにやられていく。体が思わず反応してしまう。しかしニルギリからしびれごなは時間制でもうすぐ効力きれるのに反抗しないんだ?っていわれて愕然。そのまま気を失い朝チュン。隣にやつはいない
その時にニルギリはわすれものをする

そのまま何週間かニルギリが来ず、思わず意識してしまう。団長がお?お?あいにいかんの?お?っていうもんだからいっちゃう。
ニルギリびっくり。でも嬉しい。この時にはだいぶん本気。無理やりやった日からニルギリも意識してた
事情を知っていたベラコ・デラックスがエーヴェさんにマシンガントークでニルギリのことを説明したりニルギリをすきか聞く
勢いよすぎておもわずあ、う、うん…
愛は勢いよいっちゃいなさい!
は、はぁ…
ニルギリのとこへ向かうと来てくれたエーヴェさんにお菓子を作っていた。振り向かずにいるニルギリに質問
お前は私をどう思っているんだ
最初は苦しめたいだけだったよ。でもあの日から君が気になって仕方ないんだ。本気になっちゃったみたいなんだよ。まあ、言われても困るよね
………ってなるまま料理をたべて、美味しいってなりつつ帰る

何日か後にわすれものをとりにいったニルギリはどうせ残ってないだろうと思いつつ団長にエーヴェはあそこだって案内されて部屋へ
その部屋にはわすれものがあり思わずとっといてくれたのかってトゥンクする
お礼に頭撫でようと伸ばした手にびくりとされつつもおとなしく撫でられるエーヴェさん
また僕が何かしないとも限らないのに?っていいつつも嬉しそう
デートをクリスマスにしようと誘い、気が向いたらなんだかシティに来てねという

数日後、エーヴェさんはきてくれた
微妙な距離感を保ちつつ、ニルギリがこれ、もしかしたら恋人同士にみられてるかもね?なんていう
ちょっと意識しちゃうエーヴェさんにプレゼントを渡す。ハートのアクセサリーみたいなやつ
ここに来てくれて、プレゼントを受け取ってくれたってことは期待しても良いんだよね?良いなら、手をつないでくれる?
つないでくれたので、広場のクリスマスツリーを背に改めてニルギリは君が好きだとエーヴェさんを抱きしめる。戸惑いつつ背中にゆっくり手を回すエーヴェさん。まだ好きとは言えないけど信じてはくれた。ここからちょっとずつすすんでいく

なんやかんやあって

結婚し、子供にも恵まれる。
ニルギリは寿命を迎えるその日までエーヴェさんたちと共にいた。
最期に好きだよって言ってくれないか
……好きだよ。ずっと、言えなかった
ああ…やっと、聞けたなあ

お墓を立て、毎日違う花を添える

さろしー

クーズー↑


サロメはご飯食べたがらないしーちゃんさんに無理やり食わせて
「咀嚼し終わるまで離しません」

抵抗しまくる抗議しまくる罵詈雑言言いまくる
朝起きて一番に「死ね」
「食えないひとですね」うまいこといってる

そんな日々が続くうちにストレスマッハになったしーちゃんさんが拘束具をぶちやぶってサロメにのしかかり殺しかける
片腕なくしたサロメはげきおこでもそれも快感(SUKI)

サロメは裏ルートから仕入れた情報でしーちゃんさんを見つけ出して再び連れ戻す
げきおこryなサロメは逃げ出した罰と称してその体に思い切り歯を突き立ててその肉を口移しして食べさせる

「次逃げたら…いえ、逃げようとしただけでもこれ以上のことをしますからね」

サロメはしーちゃんさんの服を脱がして柔らかい内腿やおなかを食べ始める
その過程でサロメはしーちゃんさんをおかしはじめる
ちみどろせっくす!
しーちゃんさんはノンケだからめっちゃ嫌がるけどサロメはうふふしながらかぶりついてキスしてうんぬん
終わった後は血みどろ

しーちゃんさんめげない サロメはおなかいっぱい

しばらく食べようとしないサロメ しーちゃんさんにご飯いっぱいあげて傷をはやくなおさせようとする(なお押し込む模様)
知り合った頃のような態度でやたらとしーちゃんさんに優しいサロメに気味悪がるしーちゃんさん 
しばらくいい雰囲気になる

おなかがすいたら食べて また肥えさせて 優しくして 逃げられて

こんどは全然見つからない、しかもサロメの傷口は膿んでいて体力がなかった
なんとか見つけ出して連れ込ませることに成功するもおなかがすいてちからがでない体は勝手にしーちゃんさんを狙いだす

飢えに飢えたサロメはしーちゃんさんにむさぼりつく 分別のついていないサロメにしーちゃんさんは気力を振り絞ってとどめの一撃を食らわせる
倒れるサロメ 見下ろすしーちゃんさん





原型かわいい!!!!!!!!!!!!!!

りゅぷくら

りゅくらちゃんメモ

鬱百合その3

〜あらすじ〜
家族に疎まれて暮らしていたクランは誰かに必要とされたくてたまりませんでした。
そんなある日リュプレさんが懺悔を聞いたりミサを行うために町にやってきました。そこでリュプレさんをみたクランは神様を信仰するようになっていきます。
1週間リュプレさんのミサうんぬんを聞いているうちにリュプレさんがいなくなったら誰に話を聞けばいいのかわからなくなりました。
リュプレさんについていくためには何かしないと話を聞いてもらえないと思い込んで、クランは自らの命を絶とうとして失敗しました。
そんなクランに家族は完全に失望し、クランを置いてどこかへと引っ越してしまいました。

―懺悔するための罪を手に入れたクランは、リュプレさんのところへいってほぼ毎日のように罪を告白し続けました。
そんなクランをみたリュプレさんは、毎日毎日続くそれにあきれ果てていました。
貴方は神に本当に許されたいのですか? リュプレさんはクランについに問いかけました。
クランは答えます。 いいえ、神に許されたいのではなく、あなたに許されたいのです。あなたとこうして会話することで許されているような気持になるのです。
それにリュプレさんは、あくまでも仕事での立場として、義務的に答えました。 貴方が私で救われているのであれば、幸いです。
その口元は呆れで歪んでいました。―この娘は、危ない。

ある日、クランは尋ねました。
―あなたは何か、悩んでいることはありませんか。わたしでよければ、話をききます。いつもの、お礼に。
その心は、わたしがあなたを必要とするように、あなたもわたしが必要になってほしい。―それだけでした。
リュプレさんはそれに答えます。―哀れな子羊を救うことこそが私の使命。貴方の望むままに。
そうして、二人は顔を合わせるようになります。リュプレさんの中のクランに対する苦手意識は消えないまま。

二人はぎこちない会話を続けるようになります。このころには、クランのなかでリュプレさんの存在は大きいものになっていました。
しかしクランは、それが禁忌だとは知りませんでした。この恋心は、同性同士で抱いてはいけないものだと。
それを伝えたけれど、リュプレさんはとても丁寧にこれを断りました。―そのほかで貴方を救える方法はありませんか。
クランはそれに衝撃を受けて、思わず詰め寄ってしまいました。―なぜですか。わたしはこれでしか救われないのに。
そうして、クランはリュプレさんの手を力強く握ってしまいます。そう、たまたま偶然、手袋のなかった、その手に。

「汚らわしいッ!」

勢いよくはねのけられた自分の手に、クランは驚きました。今まで、こんなにも拒絶されたことはなかったからです。
やっと自分と話してくれるひとを見つけたのに、拒絶されてしまいクランは思わず涙を流してしまいました。
リュプレさんはそれを見てあわてますが、しかし拭うことはできませんし、触れることもできません。なぜなら彼女は潔癖症だからです。
すでにこの場から逃げ出して、はやく消毒したくてたまりませんでした。
クランがごめんなさいとすがろうとした手が触れるよりはやく、リュプレさんは走り出してしまいました。

クランはそれから考えます。何がいけなかったのだろう。わたしが触れたから?恋心を打ち明けたから?考えれば考えるほどに深みにはまっていきます。
また懺悔しなくては。
クランは性懲りもなくリュプレさんのところへ会いにいきました。
リュプレさんはあの一件以来、クランのことを避けるようにしていたので、嫌悪感がひどくありました。
懺悔室であの日のことを繰り返し繰り返し謝り続けるクランに、リュプレさんはもう、大丈夫ですから、そんなに謝らないでください。と、ひきつった顔で答えました。
ではわたしとこれからもお話していただけますか?
クランはもう、そのことで頭がいっぱいでした。家族のようにリュプレさんが離れていくことが恐ろしかったのです。
リュプレさんはとても真面目な聖職者でしたので、その言葉を否定することはできませんでした。

同性同士の恋も、触れられることも、気持ち悪くて仕方がないのです。それを表に出すことはできず、リュプレさんはどんどんどんどんストレスをため込んでいきました。
クランはまったくそれに気づきません。何しろ、自分が彼女の心を少しでも軽くできているのだと思い込んでいたからです。
仕事だから、やさしくしてくれているのだとは、微塵も思っていなかったのです。

あるひどい雨の日のことです。クランは誰も集まらない教会の前でひたすらに扉があくのを待っていました。
びしょぬれになった彼女を見つけたリュプレさんは、入れてやらないわけにはいかないと、嫌悪感をこらえながら彼女を招き入れました。
床がクランの服から、肌からしたたりおちるしずくで汚れていきます。
ああ、きもちわるい!
リュプレさんはめまいがしそうでした。それほどまでに彼女は穢れたものが嫌いだったのです。
しかしクランはそれを知りません。リュプレさんに、雨で濡れた、汚れた手で触ってしまいます。

次の瞬間、リュプレさんの中の嫌悪感が頂点に達しました。
気が付けば、叫びながらリュプレさんはクランのことを殴っていました。
濡れた音が教会に響き渡ります。
クランは何をされたのかわからず、床に倒れながら茫然としました。
リュプレさんはやってしまった、ああだけどきもちわるい!きもちわるくてしかたがなかった!と頭のなかがぐちゃぐちゃになっていました。
けれども、振り上げたこぶしを収めることができませんでした。
二度、三度と鈍い音がしました。
クランはぼんやりとした意識の中で思いました。 ―そうか。リュプレさまはずっとわたしをこうしたかったのだ。わたしをこうすることで救われたかったのだ。だからあの日、おしゃべりばかりするわたしの手を払いのけたのだ。ああそうか。そういうことだったのだ。
クランはそれを受け入れることにしました。だって初めから、クランはリュプレさんに必要とされたかったのです。殴られることで必要とされるなら、それを受け入れるのは当たり前だったのです。
リュプレさんはクランがそんな勘違いを起こしているなどつゆ知らず、謝りました。
なぜ謝るのか、クランにはわかりません。だから言いました。―あなたがそうしたいのであれば、いいんですよ。
リュプレさんの口元がまたひきつりました。

クランは教会にまだ通い続けていました。目が合うたびにリュプレさんはいやでいやでしかたありません。ただでさえ、ストレスを抱えていたというのに。
しかしクランはそれでもリュプレさんに話しかけ続けました。けれどたわいない会話ですら、その声に、顔に苛々してしまいます。
あ、と思った時には再びクランの顔に腕を振り下ろしていました。
クランはそれが嬉しくてたまりません。−あぁ、また必要とされているのだ!
ーああ、きもちわるい!
その笑顔だけでリュプレさんはまた腕を振り下ろしたくてたまらなくなりました。けれど神に仕えるものとして、そのような行為が許されるはずもありません。
神様を強く強く信仰している彼女には、それもまたストレスの一因でした。

その日のリュプレさんは、消毒しすぎて擦り切れた手でひたすらに神に懺悔をしていました。

クランはそれでも毎日通いました。彼女はリュプレさんが確かに好きだけれども、同時に神様を強く信仰していたからです。

暴力を振るわれることによって彼女は本当に救われているのか? 暴力を振るうことで彼女は救われているのだ!
このすれ違いが、大きな軋轢を生んでいきます。

リュプレさんはクランを救っているのだという聖職者としての思いと、きたないものに触れてしまっている嫌悪感に悩まされました。
けれども、一度外れた枷はなおりません。あれからも何度となく、クランを殴り続けていました。それがいつしか、汚れるのは手だけで構わないという考えになり、ますますエスカレートしていくことになります。
クランはリュプレさんを救っているのだという思いと、必要とされているという満足感でとても幸せでした。
種族の特性である再生力のおかげで、傷はすぐになおってしまいます。ですから、殴られて殴られて殴られても、まったく平気なのです。痛いよりも、必要とされていることのうれしさが勝ってしまうのです。

次第にリュプレさんの心は摩耗していきました。解放されたい。そう思うようになりました。


ED1
リュプレさんは心がついに壊れて廃人となってしまいます。
クランは最初こそ悲しみはしたものの、すぐに気付きました。
―私がいないと、リュプレさんはなにもできないんだ!
―私が必要なんだ!
その日から、クランはリュプレさんの心身のお世話をするようになりました。毎日毎日、献身的に。
今日もふたりは、しあわせに暮らしています。

ED2
リュプレさんはついに耐え切れずにクランを殺してしまいます。
手袋にしみついた血が皮膚にまでしみこんだようで、リュプレさんは何度も何度も消毒しました。
けれども、いくら消毒しようとも、皮膚が擦り切れて血がしみでても、祈っても、殺した感覚は消えません。
リュプレさんは一生、罪を背負いながら神を信仰し続けるのです。

ED3 
心が消耗しきったリュプレさんはついにクランにこういいます。

「私を救いたいというのならば、殺してくれよ。解放してみせてくれよ」

これこそ、最も私が必要とされている証拠ではないか!
クランは嬉々として、手渡された短剣を受け取ると、リュプレさんの胸に突き立てました。
ああ、これでやっと解放されるのだ。神にも赦しを受けるのだーー
リュプレさんは薄く微笑むと、意識を手放しました。

クランは動かなくなったリュプレさんを見て考えました。
―死んでしまったら、もう必要とされない。
―何でこんな簡単なことに気が付けなかったんだろう!
こんなクランを必要としてくれるものなどいるはずもありません。神も、殺人を犯したクランを許してはくれないでしょう。
クランは考えました。考えて、考えてー
短剣を自分の胸に深く突き刺しました。

あどじく

あどじく
鬱一直線★

たまたま歌劇団のコンサート会場付近に到着した御一行
エミーが興味津々で見に行こうよ!と連れて行き、楽しむ。
帰りにジークがひとりでいたちゃんアドを見つけ、さっきのショー素敵でした、と声をかけ、ありがとう、で終わる

それ以降も何度か行く先々で出会い、少しずつ仲良くなっていく。ジークの憧れる格好いい女性にちゃんアドはぴったりだったから。
そのうちちゃんアドがジークに興味もちはじめて、あとをつけてみたりなんだりする。
観察対象としての興味だったはずなのに、いつの間にかジーク本人のことを考えるようになっていって、もしかしてこれが恋…!? トゥンク

ジークは自分を見せるようになっていくちゃんアドに困惑しながらも、数々の伝説ポケと出会ってきたジークはてきおうりょくが高くこういうひともいるのだと受け入れた。
そこからちゃんアドの独占欲がふくれていく…

ジークに近づく奴絶対殺すマンになったちゃんアドは、エミーたちを一度瀕死にまで追い詰めてしまう。それを見たジークは、自分がここにいると皆に被害が及ぶのだと知りエミーたちにお別れを告げて去って行ってしまう。

ちゃんアドのもとへいったジークはエミーたちに手を出すのはやめてくれと懇願する。「代わりに私を好きにしてくれてかまわない」しぶりながらもこれを了承したちゃんアドは、じゃあとばかりにジークをそばへおきたい症候群にかられるがままにずっとそばにおく。
ずーっと見つめていたかと思えばジークの首をしめて反応を楽しんだり、髪の毛をひっぱるとか、指を口につっこんでみたりしてあそぶちゃんアドにジークは耐え続けた。
「なんでこんなことを…ッ」 「好きだからだよ?」 「な、っ」←首絞めのあとにキス
しかしジークは日を追うごとにストックホルム症候群によってちゃんアドに惹かれていくようになる。
当然エミーたちはちゃんアドがいないすきをついてジークを奪還しに来るが、ジークはこれを拒否。
悔しい思いをひきずりながらの帰り道、エミーたちはいないと思っていたちゃんアドに出会う。「どこにいくの?」

やはり貴様たちを殺すしかないなとなるちゃんアドにジークがすがりついて止め、エミーたちに私もいつかちゃんと帰るから待っていてくれって言ってエミーたちを逃がす。
エミーたちのことはちょっともうおいとく(恋路の障害)

ジークはそのままちゃんアドのもとに居続けるが日に日に衰弱していく。エミーたちはずっとずっと心配していてついに耐えきれなくなってまたちゃんアドのところに乗り込み、衰弱したジークをみてげきおこ
ちゃんアドを再起不能にまで追い込むものの、ちゃんアドは不死でゾンビのようによみがえる。今度こそ駄目だと思ったジークはさいみんじゅつを全体にかけてエミーたちを無理やりかえした。
もう戻れないことはわかっていた。

そばにおいときたい症候群のちゃんアドに監禁され続けるジーク
(ちゃんアドが不在の時は歌劇団の団員が何かをしてくれた)
ちゃんアドを愛したい気持ちと帰りたい気持ちがせめぎ合い、ゆっくりとジークの心は壊れていく

人形のようになってしまったジークにちゃんアドは心のないおまえなんてもうからだしか価値がないと獲物をかかげる

「お前の身体をずっと愛し続けよう」

ふりおろすその瞬間、ジークは微笑む




今日もちゃんアドの部屋にはいつもと変わらず 首だけの彼女がそこにいる

ガルフィちゃん

ガルフィちゃん

★はじめての出会い
フィオルちゃんがまだ無銘だった頃(16歳)
ある夜に浜辺でフィオルちゃんが一人で歌っていたところにミリアがたまたま居合わせる
月夜に照らされた美しい声と見た目に惹かれてそっと傍で聴こうとしたが見つかってしまう
思わず逃げようとするミリアをフィオルちゃんは引き止め、歌を聴かせる
同じ色違いであること、またミリアとは違いそのことに自信と誇りをもつフィオルちゃんにミリアは純粋な尊敬の念を抱く
少し話すうちにミリアの良さを知ったフィオルちゃんはミリアを励まし(フレンズによってとくいなことちがうから!)、ミリアをほめ(すっごーい!)、彼女の思想を認める
ほぼ初めてとも言える理解者(理解できているとは言っていない)に出会えたミリアはフィオルちゃんに傾倒するようになる
歌姫としてデビューすることを夢見るフィオルちゃんは、歌を褒めてくれたミリアに「デビューしたらファン一号になってくれるかい」と笑いかけるのであった
以降デビューするまで夜の浜辺で練習を見守り、お話するのがミリアの日常となる
フィオルちゃんは「歌姫」としてひとびとを喜ばせたいこと、そして彼女の内面の女性らしさ、純粋さを知るうちに、ミリアは「フィオルちゃんは歌姫であり、聖女であり、自分を認めてくれたうつくしいひと」という偶像を自身の中で作り上げる


★デビュー直前〜デビュー後
フィオルちゃんが自分の歌にさらなる磨きをかけて人前で披露することを決意する
ミリアもそれを応援する(フィオルちゃんがさらに輝くのは喜ばしいことだし、そうすることで彼女の理解者として彼女の中で認めてもらえるから)
そうして昼間でも歌い始めたフィオルちゃんは瞬く間にひとびとの人気歌姫となっていくのだった
初めこそそれを許容し共に応援する一番の寄り添い人であったミリアだが、次第にひとびとの中でフィオルちゃんが(ミリアのなかにあるものとは違う)偶像化されはじめ、本人がそれに合わせるようになるのに激しい抵抗感を感じるようになる
(「歌姫」になりたかったはずのフィオルちゃんはいまや「王子様」としてもてはやされていること、そして彼女がそう振る舞い続けることで、彼女の女性的な面が削がれていくような錯覚に陥ったミリアは自分の中にある理想と現実の差に苦しみ始める)
フィオルちゃん自身は対して演じることを苦に思っておらず、むしろひと前で歌えることに喜びを感じていたので、ミリアがそんなことで苦しんでいるとは思いもしなかった(無銘だった自分を支えてくれた大事なファンとして大切に思っていた)
ミリアは完璧に自分の中の偶像に心酔しているため、フィオルちゃんが有名になればなるほど世間が知る彼女の姿を受け入れられなかった
そうしたまま忙しさの中に埋もれていくフィオルちゃんと会う機会が減り、希望を抱けないまままた自分を否定し続ける家に戻ったミリアはフィオルちゃんの偶像にすがりつきこじらせていくようになる


★はじめての出会いから2年後
フィオルちゃんはさらに有名になり、ひとの前に出ることが多くなったが故、完璧な「王子様」キャラを常に突き通すようになっていた
いつのまにか素の自分も「王子様」のようになり、ミリアと仲良くしていたあの頃よりも男性的になっている
ミリアは遠くから聞こえる彼女の歌を聞くことだけが心のよりどころであり、たまに聞こえてくる彼女のうわさ話を聞くたびに気が狂いそうだった
そうしてまた時間がたった頃
久々のオフで、なんとなくあの頃のように浜辺で歌いたくなったフィオルちゃんは夜中にこっそりとそこを訪れる
聞こえる美しい歌声にミリアは我を忘れて彼女の前にやってくる
再会を果たす二人、ミリアは嬉しさで笑顔で話しかけるが、フィオルちゃんは「王子様」としてミリアに接した
自分にだけはありのままで接してくれると思っていたミリアはその振る舞いにショックを受け、その勢いのまま彼女を毒で気絶させて家にさらってしまう
ミリアの家は「自分の餌を自分で育ててから食べる」ことが当たり前であるため、何も疑われずにフィオルちゃんを持ち帰ることができた
そうして広い家の一室にフィオルちゃんを監禁しはじめる


★監禁してから
フィオルちゃんが望む環境は与えるものの、彼女が反抗的な意思を見せるとまったく意にも介さないミリアにフィオルちゃんは恐怖を抱く
優しく、自分を支えてくれていたはずのミリアの豹変ぶりが信じられない、そしてひとびとの前で歌うことができなくなったことがとてつもないストレスになる
ミリアは彼女の歌を支えに生きてきたため、フィオルちゃんに毎日歌うことをお願いする。根底にあるのはあの頃のように楽しく二人で過ごしたいという希望
恐怖と怒りでうまく歌えないフィオルちゃんをミリアは歌えるようになるまでずっと見守る
「みんなの前で歌えるようになるといいね」
そうやって優しく笑いかける裏で、フィオルちゃんが反抗するとご飯に薄い毒を混ぜ込み彼女の力を奪うなど、間接的な暴力を行った
上手に歌うことなど当然できないフィオルちゃんはかなりストレスがたまり病み始める
「王子様」ではなくなったフィオルちゃんを、ミリアは「しがらみから解放されたのだ」と勘違いしてまたあのフィオルちゃんが戻ってきたと喜ぶのであった

☆環境
ミリアの家は豪邸に近いため部屋も広く、プールもあるし、ごはんもある 
暮らすには恵まれすぎている環境



エンディング分岐一覧
★鮮血の歌姫ルート
現実から遠ざけられ、歌姫としてのなにもかもを奪われたフィオルちゃんは、ある日偶然見つけたナイフを使って自分の喉を刺して自殺を図る
ミリアは血を流し死に逝くフィオルちゃんにどうすることもできない
血を吐きながらも最期まで歌おうとするフィオルちゃんの声が、姿が、呪いとなってミリアを蝕み、やがてミリア自身の命も奪うのだった

★人形の歌姫ルート
歌いたい――そのためにはミリアの望む姿を演じなくてはならない。
フィオルちゃんはそう決意し、ミリアの中の“フィオルディリージ”を演じ始める
やがて自分の意志はなく、残ったのはミリアの望むがままに動かされる人形の歌姫だった

—————トゥルーエンド——————
★再来の歌姫ルート
歌うことを諦めなかったフィオルちゃんは、長い時間の中でミリアを説得し始める
妄想に取りつかれていたミリアも、フィオルちゃんの歌と言葉に目を覚ます
そうしてミリアは自分こそがフィオルちゃんを壊していたことに気付き、彼女を表舞台へ逃した
遠くから聞こえる彼女の歌声に耳を傾けながら、ミリアはそっと海の底へ沈んでいったのだった

★君だけの歌姫ルート
ミリアの裏にある家の事情、彼女の人生の知るうちに、フィオルちゃんの中にある感情が生まれる
この子のために歌いたい――彼女の希望が自身の歌であるのなら。
私は歌い続ける。ミリアがあの頃のように純粋に笑ってくれるように。
――それが、たとえ彼女の望まぬ私だったとしても。

グッド?ないです
トゥルーに行く可能性?(ほぼ)ないです

ぐりめり

イッシュ巡りも、幼馴染との約束にかかわる一件も無事に終わり、息抜きにカロスを再び旅することにしたグリンダ。仲間もついてきてくれたのでたいそう楽しく過ごしていた。とある町を拠点として活動していたブラック軍。そんなある日ーー

警察に追われて傷だらけのメリーちゃんをグリンダが見つけ、「これは手当しなきゃな」とブラック軍に連れて帰って(姫抱き)、みんなにまたかよって顔されながらも手当されてあとはなんとかしろよってふたりきりにされたグリンダ。

目が覚めたメリーちゃんがお礼をいう。それに対してグリンダは「それはそうとして、なんであんなところで倒れていたんだ?」「……い、いろいろあって…」「そっかー」
会話終了「(まじかこいつ…)」
「傷は平気か?なら私は行くぞ」「(やっ、やばい警察に追われてる身で放り出されるのはまずい…!)け、けが痛いのでもうちょっとだけいさせてください(きゅるん)」
「おお、かまわんぞ」「(まじかこいつ…)」
なんだかんだでブラック軍に一時的に参加することになるメリーちゃんであった。

いろいろありつつも平和に仲良く過ごしているブラック軍。
しかしここでグリンダの中に芽生え始めるひとつの感情ーーそれは「メリーかわいい!!」
本来男勝りで、ものに対してえり好みをしてこなかったグリンダだったが自分にも軍の仲間にもない「女の子らしい女の子」に母性本能が刺激されてしまったのだ。
何をしていてもかわいいメリーちゃんにグリンダの隠されていた本能が爆発し、なでなでしたり甘やかしてみたり、お前は誰だといわんばかりの行動にブラック軍もドン引きするレベルでグリンダはメリーちゃんを溺愛するようになってしまったのだった。
メリーちゃんもメリーちゃんで、もうさっさと逃げて怪盗業を再開すればよかったものを、愛情というものをあまり知らず過ごしていた過去がわざわいしてグリンダからのやさしさにメロメロになってしまっていた。

そんな日々がしばらく続きーーある日ブラック軍のもとにカミラさんが現れる。いわく、「町中にうちの妹の指名手配書が張られているからやばそうだし連れてくね★」
あれよあれよというまにメリーちゃんは連れ去られてしまったのだった。
互いに互いを思いあってさみしい時間を過ごすぐりめり。ブラック軍はあまりの乙女モードグリンダに顔面蒼白である。
――しかし3日後、メリーちゃんは帰ってきた。いわく、「兄は飽きやすいからわたしを連れ戻したことも忘れてナンパにいった」。
たった3日、されど3日。再開を喜び合う二人はいっしょに眠りさらに距離を縮めていくのであった。

ところがメリーちゃん、連れ去られている間に怪盗業に再び目覚めたらしく、グリンダの目を盗んで活動再開。
家に帰ってくるときんきらりんの装飾を身にまとってくるおおきいほうのメリーちゃんにグリンダは疑いのまなざしを向けるけれども、「これはぬす、…もらったんだぁ、似合う?」だなんてかわいく聞かれてしまうとだめだった。「こちらのほうが似合うなあ、よしよし」「えっ、えへへ、ありがとう」
ブラック軍はそれを見て諦めのため息をつくのであった。(そういえば私最近アルヴァマーといちゃいちゃできてない…)

そういうわけで、おおきいほうのメリーちゃんと接触する機会の増えたグリンダ。自分もなかなか大きいほうだとはおもっていたけれど、10cm見下ろされるとなると自分はまだまだだなあと思い始める。大きいといえば、そのメリーちゃんのおっぱいである。自分もなかなか、…とはおもっていたけれど、ひとまわりも違うとなると自分は、以下略。ちょっと触ってみたくなったグリンダはそのむねをわしづかんだ。「!?」「おお、やわらかいな!」そういうことではない。
はじめての経験に戸惑うメリーちゃん、最初はかわいいなあと思っていたグリンダだったが、なんだかちょっとあやしい気持ちになってくる。
ぱっと手をはなしいつもの自分を取り繕うと、その日はメリーちゃんにかまわなかった。

その晩、すやすやねむるメリーちゃんの隣でグリンダはもう一度メリーちゃんをしっかりみてみる。またどこかへいっていたらしいメリーちゃんは、夜になってもおおきいまま。ふとんをそうっと剥いで、メリーちゃんのおっぱいにちょっとさわってみる。うん、やわらかい。なんだかドキドキする。こんな経験は10代以来じゃないか?
自分が男でも女でもかまわない性分であることは自覚していた。いやでも、まさかな。
視線を上に向けて、メリーちゃんの唇にそっと指で触れる。うん、実験だ。実験。私がこれでさらにドキドキしたら、確定なだけ。
そっと唇を合わせて、グリンダは確信する。

――私はメリベーアのことが好きだ。

過去話まとめ

超弩級姉妹

姉の涙雨です…
私にはムゼッタという妹と水飴という妹がいました。ムゼッタとは腹違いの姉妹です。彼女の母は花の妖精の一族であり、私の母はあまり立場は強くありませんでした。
それでも三姉妹は仲良く暮らせていたのです。それがあるときムゼッタの母が不慮の事故で亡くなり、父はそれを見て逃げ出しました。私の母はそれ以来辛い思いをしていたそうです。耐えきれなくなったとき、母は私と水飴を連れて逃げ出しました。しかし花の妖精の一族は口汚く彼女を罵り、妬みました。母をしつこくつけまわした彼女らは、母を死に追いやり、妹の命までも奪いました。一人になった私は感情を失くしました。唯一の気がかりはムゼッタのことでした。彼女は私が死んだと思っていたようだけれど。
年月が経ち、私には愛する夫ができました。こんな私でも愛してくれた夫でした。私は彼を愛するうちに少しずつ感情が芽生えていったように思います。しかしその幸せも長くは続きませんでした。夫は突然事故にあって逝ってしまったのです。再び悲しみの中に放り出された私は涙を忘れました。悲しみだけが私の中に残りました。
そんな時です。天照雨さんが私を見つけてくださったのは…

旅をするうちに私はムゼッタのことを知りました。生きていると知った時、私の中には喜びの感情が湧いてきたのです。

10年以上の歳月を超えて再び会えた妹を見て、私は久しく忘れていた涙を流せたのです。







ちちはおにごーり(実は邪魔になったム母を殺していた)
2002/01/06 (Sun) 3:12



●●●
ニダギル
メモ

生前は人間
二人で生活(独立)
海に入ってサメハダーにくわれてしぬ

ヒトツキになって
魚をとってくらす

〜そして進化へ〜
2002/01/15 (Tue) 0:07

●●●
こまアリメモ

〜出会い〜
すれ違う→こまつぃがアリスくんが同じにおいがするトゥンク→気になる→落し物しましたって話しかける→冷たい反応されつつも会話する

〜発展〜
偶然会う →話しかける→冷たくされる→君今なんの仕事してるの?→お前には関係ないです→まあそういわず 君のことをもっと知りたい→黙れ→めげない→ナイフなげられる→一旦お別れ

〜発展♂〜
何度も会ううちにこまつぃが恋心抱く→手を握る→僕、君のこと好きになっちゃったみたいなんだ→はぁ???→だからこれから僕頑張る!→ぽかーん→不敵な笑みを残しわかれる

〜こまつぃのアタック大作戦
1、ほっぺチュー(ただし殴られる&ナイフなげられる)
2、口説く(今日もかわいいね)
3、スキンシップ過多

〜アリスくんは〜
なにこいつ→キモい→しつこすぎて逆に心が折れる→想いはわかりました→しゃーないなって顔する
適度に心を開いて話してくれるようになる

〜こまつぃ加速〜
君も僕を好きになってほしいな
勢いで唇を奪う→びっくりしたアリスくんにナイフをなげられる→真っ赤になってるのをこまつぃ内心ガッツボーズ これはいけるで!

〜キステクニック披露〜
べろちゅー

〜なんだかんだ受け入れてくれてる〜

〜1年後ようやく〜
ゴールイン
しっぽまくらエンド


2002/01/15 (Tue) 1:39

●●●
あすとさまとぎんたゃん

〜出会い〜
ぎんたゃんが事件後に森の中で出会った
(花咲く森の道〜アスト様に〜出会った〜♪)

〜お話〜
坊や、こんなとこにいては危ないよ→うっせえよ(涙声)→お母様は?→みんなしんだよころされたんだ!→あっ(察し)→ぎんたゃん泣き出す→アスト様がならわたしのおうちへおいで→ぎんたゃんそわそわついていく

〜おうち〜
緊張してるぎんたゃんにおうちは?→なくなった→よし住め!→えっ(戸惑う)→返事は今すぐ出さなくてもいいからいっぱくしておいき→一泊する→お揚げを朝ごはんに出される→めちゃくちゃうまい!嬉しい!おかあちゃんの味を思い出し涙を流しあすとさま大困惑→涙ふけよ…→ハンカチでチーン→ぎんたゃんでていこうとするけどどうにもならないから結局いつく

〜同居生活(テールナー)〜
ぎんたゃんがお手伝いをしまくる→家事スキル→アスト様に魔法を習いはじめる→この時ぎんたゃんテールナー→その後反抗期が来る(モブに煽られる)→アスト様に反抗する→俺一人でなんでもやれるっつのクソババア!→家出→もどってくるのをまつ→追っかけてくれるのをまってたけどここで意地張って怪我しまくる→お揚げあげるからかえろ?→うん……(優しくされて改心)

〜同居生活(マフォクシー)〜
グレはじめる→アスト様困惑→タバコに手をだしはじめる→その魔法を編み出す→アスト様がタバコやめろいう→…るっせぇな→ハッ、育て方間違えたかな私…?!→でもいい感じになる→20代になって→旅にでてくる(アスト様)→えっ…→ひとりでなんでもできるくらい立派になったし旅にでるんだ→なら俺も旅にでてもっと強くなろう(ただし言葉には出さない)→〜そしてXYへ〜



ぎんちゃん死んだら引きこもりになっちゃうアスト様…つらい
からの生まれ変わりに出会ってはじまるストーリー

病んじゃうルート
ぎんちゃんを生きかえらせようとするアスト様



「……かあさん、また来世でも、会えたらいい……な……」
2002/01/15 (Tue) 2:26

●●●
あすとさまとびーちぇのかんけい

〜であい〜
まじょのおちゃかいにてであう。
いろちがいだしそれなりにちょうめいだったからshinkinkan。
しりあってなかよく?なるけど、あすとさまがびーちぇのまほうみていくうちにこいつわたしのにがてなまほうつかいまくるこわいよぉふええってなる。

〜なかわるくなるまで〜
あすとさま→まほうでびーちぇにはかなわないとさとってそこからあすとさまはびーちぇをきらう。ひょうめんじょうだけなかいい。
「ハハッ元気?(威圧)」

びーちぇ→あれ?なんかつめたい…
あれこれもしかしてきらわれてる?なんでだろ…わからんなあ
ふむ、まあきらわれるのはよくあることだ。

〜じけん〜
びーちぇがあすとさまにあそぼってまほうでしょうぶをいどむ。あすとさまなにすんねんぼけーってなってそこからちからのさをおもいしってあすとさまげきおこぷんぷんまる。ひょうめんじょうのえがおもくずれていくあすとさまをみてびーちぇたのしくなっちゃう。
おたがいけんあくなかんじになっていって、さいしょはたのしかったびーちぇもあうたびにいやなかおするようになる。
で、おたがいのわるいぶぶんばかりみるようになってつもりつもったアレやソレがばくはつしてびーちぇがあすとさまのいえをぶっこわす。
あすとさまげきおこすてぃっくふぁいなりありてぃぷんぷんどりーむ。
まほうでぼこすかやる。もりかじレベル。びーちぇぶちころ>< しかしできず。
びーちぇのいかりにふれてさいしゅうまほうAWAであすとさまをおぼれさせてぶっころす。
「どうせお前の代わりなんていくらでもいるのさ。」

〜ふっかつ〜
なんねんもへいわにぷかぷかしてたらあすとさまふっかつしてたでござる。のろいかけられるでござる。
「なんでいきてんねん。」「こんどはこっちのばんだこのやろう。」「うわー。」
びーちぇにはたいへんこたえるのろいでありました。びーちぇのなかのあすとさまへのうらみだいぼうそう。コロスコロスコロスコロス
→しかし しなない!
じゃあなんかいでもくるしめてやろう。あわがきくことがわかった。やったね。

それいらいびーちぇとあすとさまはあうたびにくちげんかから殺し合いにいたるまでなんどもくりかえすのでした。
2002/01/24 (Thu) 2:20

●●●
エレゲレ

〜出会い〜
遥か昔の話…ゲスお父様はエレお父様と交流があった。(貴族的付き合い)
その時ゲスさんとエレインさんを引き合わせて許嫁にさせた。

〜ちったい時〜
普通にきゃっきゃうふふして遊んでたけど、貴族としてのことを学びはじめた頃に自然とあわなくなっていく。

〜時は流れ〜
お父様たち死んで、ゲスさんはゲスになり、頂点にたち、エレインさんはNEET的な何かになる。ゲスさんが家の権力を見せつけるためにエレインさんを呼び出す。ゲスさんの権力でなんとかしてエレインさんの自宅を発見→手紙で呼び出す。(こなさすぎるとおしかける)

〜大人〜
ゲス家は従わないエレインさんを一時的おうち監禁まがいなことをする。(行動の制限のため)
→のちにキレたエレインさんが必死に抵抗して逃げ出す。抵抗されてゲスさんぶちぎれる。一回逃がしておいて、後にエレインさんのおうちに代々伝わる情報(?)をゲスさんがつかむ。エレインさんを脅す。エレインさんしおれてついていってしまう。

…屋敷ぶっ壊した罰で軟禁再び。ゲスさん自体は関わらないで執事たちに世話をまかせる。ゲス家のルールなどを教えられるもまともに聞いてない。
ゲスさんは試すためにパーティにエレインさんを招待する。エレインさんは貴族的ふるまいをしっかり行う。ゲスさんの目論見大成功。
ゲス家の素晴らしい嫁が来たと評判がよくなる。ゲスの目論見大成功。

〜ゲス家に住まわされるエレインさん〜
ゲスさんは必要なときはエレインさんに構わずエレインさんも寝てる。
そのうちゲスさん家がアレなことになってゲスさんにストレスが蓄積。その発散のためにエレインさんに無理やり行為を強いる。

〜エレインさんの反抗期〜
ゲスさんには関係ないヨ☆無理やり従わせる。ゲス家が後ろについているせいで逃げることもできない。

〜エレインさんも慣れてくる〜
ゲスに従うようになるが、それでもルーズなのはかわらない。




〜将来的には愛が生まれ始める〜


2002/01/26 (Sat) 1:56

●●●
リューライ姉妹

〜生い立ち〜
マフィアのボスの娘。2歳差で生まれる。
マフィアの教育はちいさい頃から叩き込まれてきた。
ライムちゃんのほうがすぐれていたため次期ボスにふさわしかったけれど、ライムちゃんは嫌だった。普通の生活がよかった。
ライムちゃんはあるとき逃げ出そうとするのを知ったリュートはそれを手伝う。
その時にライムちゃんにマフラーをたくしてリュートはかわりにボスへとなっていく。

〜ライムちゃん失踪事件〜
リュートはかばう。ライムちゃんはもうすでにとおくへ消えている。
リュートはボスになるからめっちゃ厳しい教育を受ける。
ライムちゃんは盗みなどを働いて生きていく。マフラーは大事に大事にしてくれている。
お互いに心配しているけど会えない。せつない…


〜月日は流れ〜
リュートはボスとして性格も言動も変わるけど、ライムちゃんのことを心配してた。ライムちゃんも性格も言動も変わってしまうけど、リュートのことは心配してるし会いたい。


〜ライムちゃん軍に入る〜
ちょっとずつ丸くなって、軍として旅をしているうちにリュートさんのところへたどりつく。

〜感動の再会〜
抱きつけ!!!!!!
「……元気だった?」「うん……元気、だった」みたいな会話。笑ってる。

お父さんと和解するために家へいって、リュートがサポートしてくれて、ライムちゃんは家へ戻ることを許される。

仲いいね
2002/01/26 (Sat) 2:53

●●●
黒影さんのはなし
命にたまには外に出たいってごねたら人になって人間界で遊んでおいでってなって、空を飛ぶ力だけ残されてほっぽり出されたらお供がいたよ!カロスの街を巡ったら帰れるよ!

リンファちゃんが遊びに来たよ!でもいなくてどこー!どこー!暴れたら命でてきて、どこ行ったかきいて、セルさんと人間にしていいか相談して、いいよってなって、わーいってなった!
で、黒影さんみつけて、がばってして、ぶん投げられたけど、今日も元気についていってます。
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