ふたりはマリ❤️プリ
まりぷりちゃんのあれ
ひろうじゃん
なにしてるの?ってなるじゃん
ひまもてあましてるの
そっかーってなるじゃん
じゃうちくる?
いくってなるじゃん
お茶だすじゃん
だされるじゃん
なんでひまを持て余してたの?ってなるじゃん
お前には関係ないじゃんってなるじゃん
(うわ。 ってなるじゃん
聞きたいな〜〜(にっかり)ってなるじゃん
誰が話すかボケェ(にっかり)
聞かせて❤️
黙るじゃん。でも御託はいいからとりあえずここにおいてくれませんか(威圧)!ってなるじゃん
ちょっとびっくりするじゃん
でもイイネ👍ってなるじゃん
私がここのowner(良発音)のマリスステラだ。よろしく頼むね。
あっこれは働ける!ってなるじゃん。名乗るじゃん。
可愛い名前だね!ってなるじゃん
アッハイ(棒)いいからおいてくれない?
好きにしていいよってなるじゃん
わかりましたなるじゃん
職を見つけた
マリス様呼びになるじゃん
プリシラちゃんって呼ぶじゃん
忙しなく家事に追われるプリシラちゃんじゃん
頑張ってるね〜〜ってなって飴ちゃんあげるじゃん
アッハイ(なにがしたいんや)ってなるじゃん
時は流れて
ナチュラルセクハラ開始するじゃん
これがこのひとのやりかたかあ〜〜→ん?でもこれおかしいゾ!!ってなってにげはじめるじゃん
使用人やめるとか言わないよね?(威圧)ってなるじゃん
なにもいえないじゃん
うんうんそれでいいんだよってなるじゃん
距離をおきつつ仕事きっちりこなすマンなプリシラちゃんじゃん
すごいなあ(小並感)
君さあ、私のこと嫌いなのになんでずっと働いてるの?
なんでって…私はひとにご奉仕することが生きがいなんですよね〜ってなるじゃん
ふうん… じゃあもう少し奉仕してもらおうかな?いいよね。
ってなって身の回りのお世話だけお願いする(するとはいってない)
ごはんつくったりしてもらったりマフラーまいたりなんだりしてもらうようになるじゃん
あーんしてもらったりなんだりと屈辱的なことをさせまくる
めちゃくちゃ睨まれるけどそれが楽しいってなるじゃん
も〜〜そんな顔しないでよ〜〜★(おでこツン★)
そして時は流れ
おいでおいでってお膝ぽんぽんするマリさんの上にしぶしぶのるプリシラちゃんじゃん
ここにきて結構たつけどどう?たのしい?
アッハイタノシイデス
そっか〜私のことは好きになった〜〜?
アッハイ(棒)
ほんと??
ホントデスヨ
じゃあ…ここ最近忙しくてね…溜まっててさ…今も勃っちゃってるんだけど(ゲス顔)
………?(真顔)
アレッ?わかんないの??これだよこれ(手をもってく)
……なんですかこれ
本気でいってる?
はあ………(????)
これをな?こうしてな?こうじゃ。ってなるじゃん
薄い本展開でソレを処理してもらうじゃん
ケフィアは飲むものってなるじゃん
飲んでくれるじゃん
今後ともよろしくねってなるけどプリシラちゃん終始ハテナ浮かべててなに?なんなのこれ?わたしいまなにしてるの?じゃん
なんやこんやでそういう知識(ただしいとはいってない)を教え込む
つまりどういうこと?ってなるじゃん
これは主人には絶対にやることなんだよ
そーなのかー…ってなるじゃん
仕方ないね
これが恒例化してきたとこでマリさんがNEXT STAGEへ
今日は今までのお礼に君のことも気持ちよくさせてあげるね
はあ……
さわったりしてるのにはハテナだったけどいざってときにびっくりしちゃって疑問どころじゃない
マリさんやさしくいたわるようでやめたりしないからクズじゃんむしろ表情かわってたのしいな程度
これから更にプリシラちゃんに対する調教がはじまる
回数を重ねるごとにプリシラちゃんがこの行為に気持ち良さを感じ始めるじゃん
マリさんダブルピース
プリシラちゃん気持ちいい??ねえねえどんな気持ち??
アッハイ気持ちいいです
マリさんトリプルピース
そっか〜〜嬉しいなあ
セックスしまくるじゃん
開発されていくじゃん
あんまりしてくれないと自分からお誘いするようになっちゃうじゃん
マリさんフォースピース
この関係をズルズル続けていくのだった
段々とよくわからん気持ちになっていくプリシラちゃん この気持ちは…なに…?(トゥンク)
マリさんフィフスピース
それはつまりLOVEってことさ★
好き…?
私も君におんなじ感情抱いてるよ。だからこうするんだよ
そー…なのか…
もっと濃密な夜を過ごすようになる。そしてプリシラちゃんに玩具をいれたまま仕事させたりするようにもなる。
ひろうじゃん
なにしてるの?ってなるじゃん
ひまもてあましてるの
そっかーってなるじゃん
じゃうちくる?
いくってなるじゃん
お茶だすじゃん
だされるじゃん
なんでひまを持て余してたの?ってなるじゃん
お前には関係ないじゃんってなるじゃん
(うわ。 ってなるじゃん
聞きたいな〜〜(にっかり)ってなるじゃん
誰が話すかボケェ(にっかり)
聞かせて❤️
黙るじゃん。でも御託はいいからとりあえずここにおいてくれませんか(威圧)!ってなるじゃん
ちょっとびっくりするじゃん
でもイイネ👍ってなるじゃん
私がここのowner(良発音)のマリスステラだ。よろしく頼むね。
あっこれは働ける!ってなるじゃん。名乗るじゃん。
可愛い名前だね!ってなるじゃん
アッハイ(棒)いいからおいてくれない?
好きにしていいよってなるじゃん
わかりましたなるじゃん
職を見つけた
マリス様呼びになるじゃん
プリシラちゃんって呼ぶじゃん
忙しなく家事に追われるプリシラちゃんじゃん
頑張ってるね〜〜ってなって飴ちゃんあげるじゃん
アッハイ(なにがしたいんや)ってなるじゃん
時は流れて
ナチュラルセクハラ開始するじゃん
これがこのひとのやりかたかあ〜〜→ん?でもこれおかしいゾ!!ってなってにげはじめるじゃん
使用人やめるとか言わないよね?(威圧)ってなるじゃん
なにもいえないじゃん
うんうんそれでいいんだよってなるじゃん
距離をおきつつ仕事きっちりこなすマンなプリシラちゃんじゃん
すごいなあ(小並感)
君さあ、私のこと嫌いなのになんでずっと働いてるの?
なんでって…私はひとにご奉仕することが生きがいなんですよね〜ってなるじゃん
ふうん… じゃあもう少し奉仕してもらおうかな?いいよね。
ってなって身の回りのお世話だけお願いする(するとはいってない)
ごはんつくったりしてもらったりマフラーまいたりなんだりしてもらうようになるじゃん
あーんしてもらったりなんだりと屈辱的なことをさせまくる
めちゃくちゃ睨まれるけどそれが楽しいってなるじゃん
も〜〜そんな顔しないでよ〜〜★(おでこツン★)
そして時は流れ
おいでおいでってお膝ぽんぽんするマリさんの上にしぶしぶのるプリシラちゃんじゃん
ここにきて結構たつけどどう?たのしい?
アッハイタノシイデス
そっか〜私のことは好きになった〜〜?
アッハイ(棒)
ほんと??
ホントデスヨ
じゃあ…ここ最近忙しくてね…溜まっててさ…今も勃っちゃってるんだけど(ゲス顔)
………?(真顔)
アレッ?わかんないの??これだよこれ(手をもってく)
……なんですかこれ
本気でいってる?
はあ………(????)
これをな?こうしてな?こうじゃ。ってなるじゃん
薄い本展開でソレを処理してもらうじゃん
ケフィアは飲むものってなるじゃん
飲んでくれるじゃん
今後ともよろしくねってなるけどプリシラちゃん終始ハテナ浮かべててなに?なんなのこれ?わたしいまなにしてるの?じゃん
なんやこんやでそういう知識(ただしいとはいってない)を教え込む
つまりどういうこと?ってなるじゃん
これは主人には絶対にやることなんだよ
そーなのかー…ってなるじゃん
仕方ないね
これが恒例化してきたとこでマリさんがNEXT STAGEへ
今日は今までのお礼に君のことも気持ちよくさせてあげるね
はあ……
さわったりしてるのにはハテナだったけどいざってときにびっくりしちゃって疑問どころじゃない
マリさんやさしくいたわるようでやめたりしないからクズじゃんむしろ表情かわってたのしいな程度
これから更にプリシラちゃんに対する調教がはじまる
回数を重ねるごとにプリシラちゃんがこの行為に気持ち良さを感じ始めるじゃん
マリさんダブルピース
プリシラちゃん気持ちいい??ねえねえどんな気持ち??
アッハイ気持ちいいです
マリさんトリプルピース
そっか〜〜嬉しいなあ
セックスしまくるじゃん
開発されていくじゃん
あんまりしてくれないと自分からお誘いするようになっちゃうじゃん
マリさんフォースピース
この関係をズルズル続けていくのだった
段々とよくわからん気持ちになっていくプリシラちゃん この気持ちは…なに…?(トゥンク)
マリさんフィフスピース
それはつまりLOVEってことさ★
好き…?
私も君におんなじ感情抱いてるよ。だからこうするんだよ
そー…なのか…
もっと濃密な夜を過ごすようになる。そしてプリシラちゃんに玩具をいれたまま仕事させたりするようにもなる。